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ヒズボラ、スイスでイスラエル予備役将校を誘拐か

イスラム教シーア派民兵組織ヒズボラは、スイスでイスラエル予備役大佐を誘拐したと発表。スイス当局は、事実の確認を急いでいる。(写真:誘拐を発表するヒズボラのシェイク・ハサン・ナスララ氏)

イスラム教シーア派民兵組織ヒズボラは、スイスでイスラエル予備役大佐を誘拐したと発表。スイス当局は、事実の確認を急いでいる。(写真:誘拐を発表するヒズボラのシェイク・ハサン・ナスララ氏)


イスラエル当局は、誘拐の事実を確認したが、場所については明言しなかった。イスラエルのラジオ放送によると、誘拐されたのは54才の男性で、イスラエルの軍・民間用の電子機器製造会社タディラン・アンド・ラファエルに勤務しており、10年前にもローザンヌで誘拐されたことがある。

スイス連邦司法・警察省のロルフ・デブルンナー報道官は、現在事実確認を急いでいると発表、「我々は、イスラエルで大佐の地位にあるエルハナン・テネンバウムという名のビジネスマンが、最近スイスに入国したという報告を受けたが、誘拐された男性と同一人物かどうかは確認できていない。」と述べた。そして、現時点では、男性が誘拐されたのが本当にスイス国内かどうかも確認できていない。駐スイス・イスラエル大使と連絡を取りながら調査を急いでいると、swissinfoの電話取材に対し答えた。

ベイルートのヒズボラ幹部は、誘拐された男性は欧州でビジネスマンを装っているイスラエル特務機関員で、ドイツかスイスのどちらかで誘拐されたとswissinfoの取材に答えた。レバノン筋によると、誘拐された男性はイスラエルのアラブ系ユダヤ人で、�沛T間前ヒズボラに誘拐された3人のイスラエル兵に関する情報収集活動をしていた。

ヒズボラは、16日エジプトで開かれるイスラエル・パレスチナ両首脳による和平会談直前に誘拐を発表した。

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