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ボロディン前露高官、16日にジュネーブで出廷

ボロディン前露大統領府総務局長 Keystone Archive

資金洗浄で起訴されているパヴェル・ボロディン前露大統領府総務局長(現ロシア=ベラルーシ連邦事務局長)は17日のジュネーブ州裁判所の召喚に応aA16日スイスに到着する。

このコンテンツは 2001/05/15 06:20

ボロディン局長弁護団のドミニク・ポンセ弁護士によると、ボロディン局長は17日午前9時ダニエル・デヴォー・ジュネーブ州判事の召喚に応cWュネーブ州裁判所に出廷する。

クレムリンの改築工事請け負いの見返りにスイスの建設会社マベテックス、メルカタの2社から約3、000万ドルのキックバックを受け、その金をスイスで洗浄したとしてスイス当局に国際指名手配されたボロディン前局長は、1月ブッシュ大統領就任式出席のため渡米した際ニューヨークの空港で身柄を拘束された。その後、4月7日に米国からスイスに送還され、資金洗浄と犯罪組織への加担でジュネーブ州裁判所に起訴された。が、ジュネーブ州裁判所は4月12日犯罪組織加担の件は取り下げ保釈金500万スイスフランで保釈を認めたたため、ボロディン氏は翌日ロシアに帰国した。

ジュネーブ州裁判所の召喚に対しボロディン弁護団は、ボロディン氏の健康状態を理由に出頭は微妙だとしていた。ボロディン氏は身柄を拘束されていた米国とスイスで胸の痛みを訴え緊急入院したが、いずれも異常なしと診断された。

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