ナビゲーション

ナビゲーションへ

グローバルメニュー

ユネスコ世界遺産 写真で巡るスイスの世界遺産

現在ポーランドで開かれているユネスコ世界遺産委員会は9日、福岡県の「『神宿る島』宗像・沖ノ島と関連遺産群」を世界文化遺産に登録すると決定した。これまでに登録されたユネスコ世界遺産は1052件。そのうちスイスにある世界遺産は12件で、9件が文化遺産、3件が自然遺産として登録されている。

石造りのアーケードと石畳の道が続く、古い町並みが残るベルン。中世ヨーロッパの都市の発展モデルとして、1983年に世界文化遺産として登録された。

また、アルプス最大のアレッチ氷河がある地域、「スイスアルプス ユングフラウ―アレッチ」は、2001年に初めて世界遺産に登録された。その壮大な自然の美はもちろん、同地域は山脈の形成や、気候変動が地球に与える影響についての洞察を可能にするとして評価されている。

世界遺産に登録されるには、「顕著な普遍的価値を有する」必要があり、「最上級の自然現象、又は、類まれな自然美・美的価値を有する地域を包含する」などの10の条件のうち、どれか一つを満たしている必要がある。

(英語からの翻訳・説田英香)