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ロシュ、ビタミン価格設定で反トラスト法違反

スイス公正取引委員会は、スイスのビタミン価格設定に関連したロシェら国際カルテルの反トラスト法違反を裁定した。

このコンテンツは 2000/04/20 16:07

スイス公正取引委員会は、スイスのビタミン価格設定に関連したロシェら国際カルテルの反トラスト法違反を裁定した。

ロシュ、BASF(独)、レーヌ・プレン(仏)は、カナダ、米国、EUですでに数千万ドルの罰金を払っている。昨年11月、ロシュはビタミンの世界最大市場である米国と100億ドルの和解金の一部として6億ドル支払いで合意に達した。全部で6社が関連したビタミンの価格設定で主要な役割を果たしたのがロシュだった。

1999年初めに米司法省はロシュの5億ドルの反トラスト法違反の記録を発見した。が、スイスの公正取引委員会は、ロシュ他2社に対し罰金を科せず、カルテルの存在を知らせる権限を与えられているだけだ。価格設定に関連した薬品会社は、謝罪文を発表している。

スイス経済省が設立した専門委員会は、カルテルに関する法の見直しをしており、経済的制裁の導入について検討している。

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