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世界エイズ・デー

12月1日は世界エイズ・デーだ。スイス国立科学財団は、効果的なエイズ治療が開発されHIVキャリアにとって明るい展望が開けてきた一方で、エイズを取り巻く社会問題の変化への調査と対応が必要だと訴えている。

12月1日は世界エイズ・デーだ。スイス国立科学財団は、効果的なエイズ治療が開発されHIVキャリアにとって明るい展望が開けてきた一方で、エイズを取り巻く社会問題の変化への調査と対応が必要だと訴えている。

スイスのエイズ/HIV調査に関する年度報告で、財団は先進国でのエイズ問題の性質の変化を特集した。先進国では効果的な薬物治療が開発され、何千人ものHIVキャリアがほぼ通常な日常生活を送れるようになってきた。が、それゆえに、これらの人々が「セイフ・セックス」に対して慎重な態度で望まない危険性が高くなってきているという。また、性交渉、注射による感染は全体的に減少しているが、難民など社会から隔離されたグループ内での感染は相変わらず高い。そのため、予防を目的とした調査が、財団にとっても、HIVキャリアの人々および家族、友人にとっても最優先課題だ。

科学財団が実施した科学調査の1つに、HIVキャリアが毎日薬を服用しなくても生きていけるかというものがある。毎日決まった時間に大量の薬を服用することは、不便なだけでなく副作用として心臓発作を起こすリスクが高い。調査の結果、薬物治療を時々中止するうちに患者の体内に自然な抗体を形成することができ、最終的には薬が必要でなくなるまでいけそうなことがわかってきた。

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