Navigation

世界経済フォーラム、プログラム発表

1月25日から30日までダボスで開催される世界経済フォーラム(WEF)のプログラムが、17日発表された。今年のテーマは「持つ」ものと「持たざる」ものの格差の解消だ。

このコンテンツは 2001/01/17 14:01

今年のテーマはグローバリゼーションの格差解消と米経済の減速

WEFはNGOからフォーラムの閉鎖性とネオ・リベラル・エコノミック・ゴールを追求する姿勢を批判されてきた。フォーラムのマネージングディレクター、クロード・スマジャ氏は「現在のグローバリゼーションは本来あるべきものではない。」と言う。スマジャ氏は、教育、知識、健康、コンピューター技術へのアクセスの分野で大きなギャップが垂、グローバリゼーションの効果が不安定なものになっているという。そして、世界の資源のより有効な分配が必要だと言う。また、フォーラムのもう1つの主題は、米経済の減速の中世界経済の清澄をどのように維持するかだ。

今年の会議は、反グローバリゼーション闘争家らが地元当局のデモンストレーション禁止令を拒否したことから、前代未聞の警備下で開催される。反グローバリゼーション・グループは1月27日にダボス入りし、昨年の会議期間中行ったと同様に怒りを噴出させる計画だ。軍は16日、警官隊強化のため約300人のダボス派遣を開始した。グラウビュンデン州警察は今月初めに、今回の警備は過去最大規模のものだと発表した。全国の警察および隣国リヒテンシュタイン警察からの応援部隊が、間もなくダボスに派遣される。

フォーラムには、コシュトゥニツァ・ユーゴスラビア大統領、ムベキ・南ア大統領、アラファト議長、ビル・ゲイツ氏らが出席する。

このストーリーで紹介した記事

この記事は、旧サイトから新サイトに自動的に転送されました。表示にエラーが生じた場合は、community-feedback@swissinfo.chに連絡してください。何卒ご理解とご協力のほどよろしくお願いします

現在この記事にコメントを残すことはできませんが、swissinfo.ch記者との議論の場はこちらからアクセスしてください。

他のトピックを議論したい、あるいは記事の誤記に関しては、japanese@swissinfo.ch までご連絡ください。

共有する

この記事にコメントする

SWIアカウントをお持ちの方は、当社のウェブサイトにコメントを投稿することができます。

ログインするか、ここで登録してください。