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内務省、アルプス環境保護研究計画を承認

地球温暖化によるアルプスの自然破壊への懸念が大きくなる中、アルプスの持続的な環境保護のための理想的な状態を見きわめる研究計画が、政府に承認された。

地球温暖化によるアルプスの自然破壊への懸念が大きくなる中、アルプスの持続的な環境保護のための理想的な状態を見きわめる研究計画が、政府に承認された。

連邦内務省は、アルプスの環境をどのように保護していくかを研究する「アルプスのランドスケープと生態系」計画を承認した。5年計画の研究プロジェクトで、国立科学財団が1500万スイスフランを出資する。

アルプスの自然環境は、地球温暖化により脅威にさらされている。アルプス地域の気温上昇で、スイス全土の雪線(万年雪のある最低境界線)は年々後退しており、今後スキー可能地域の減少化が進むという。スイスにとっては、環境問題だけでなく、経済・社会的な影響も見逃せない問題だ。

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