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誘拐 紛争地域の人道支援 安全リスクは?

10月、アフリカのスーダンでスイス人の女性ボランティアが誘拐された。女性は約1カ月後に解放されたが、個人が支援活動のため紛争地域に行くことは安全なのか。それとも大きな組織に任せるべきなのか。(SRF/swissinfo.ch)

10月7日にスーダンの北ダルフール地方で誘拐されたマルグリット・Sさんは、長年にわたり現地で小児病棟や助産婦学校を建設するなど支援を続けてきた。今回のスーダン滞在は、71歳を迎えた彼女にとって引退前の最後の仕事となるはずだった。

エルファーシル市の農業研究所管轄区域にある自宅から彼女を連れ去ったとされる武装グループについて、その背景などは分かっていない。スーダンの捜査当局はギャングの犯行であるとみて、捜査網をエルファーシル市内とその周辺地域に拡大した。捜査当局は身代金を動機の犯行とした。

スイス公共放送(RTS)はマルグリットさんが誘拐された後、1991年にアフガニスタンで75日間人質として身柄を拘束された経験を持つ赤十字国際委員会(ICRC)他のサイトへの元職員、クリスティアン・ブルンナーさんを取材した。当時、ICRCはブルンナーさんの無条件解放にこぎつけた。一方、同じくスイス人のベアトリス・シュテックリさんは2016年にマリで誘拐され、今も行方不明のままだ。シュテックリさんはブルンナーさんと違って組織には所属せず、個人で布教活動に従事していた。(編集部注:ビデオは10月当時のもの)

(英語からの翻訳・フュレマン直美)

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