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赤十字、コソボ難民本国送還を疑問視

スイス赤十字は、コソボの安全が保障される状態ではないとして、来月末から実施される予定の連邦政府のコソボ難民3万人の強制送還計画を延期するよう要請している。

このコンテンツは 2000/04/04 16:13

スイス赤十字は、コソボの安全が保障される状態ではないとして、来月末から実施される予定の連邦政府のコソボ難民3万人の強制送還計画を延期するよう要請している。

コソボの地は、セルビア軍とコソボ解放軍の戦闘と、昨年のNATO空爆の名残りである地雷や不発弾が敷き詰められている。帰還した民間人らは、これらの危険に不慣れだ。

赤十字は1999年6月から危険認識セッションを始めた。地雷の危険について学ぶ半日のセッションでは、国際赤十字地雷プログラムで訓練を受けた二人のコソボ分離主義者の指導で、約600人の難民が帰還後に遭遇するであろう危険に対する警告を受けた。赤十字は、このようなセッションを後30回行う予定で、1回最少20人の出席者が予想される。難民らは、地雷の確認の仕方、事故にあったら何をするべきか等を学ぶ。

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