移民政策

慣例の明文化 帰国難民、スイスでの難民認定を失わず

祖国に帰った難民がスイスの難民認定を喪失するルールについて、スイス連邦議会は例外を設けることを決めた。

このコンテンツは2018/12/17 11:11に配信されました

国籍法 どんな時にスイス国籍を失う?

スイスの法律には、どのような時に役所が外国人の帰化が取り消されスイス国籍を失うかが書かれている。どのようなケースがあるのか、スイスの国籍法をみてみよう。

外国人労働者 スイスの建設業界 「失業者ファースト」で国内雇用を守れるか

スイスの建設業は失業率が全国平均より高いのに、外国人労働者の雇い入れが増えている。政府は実質的に国内雇用を優先する「失業者ファースト」を掲げ、7月から「求人申告制度」をスタートさせる。これが問題解決の一助となるか、はたまた行政手続きの負担が増えるだけなのか。業界で意見が割れている。

社会統合政策の強化を図るスイス 難民一人当たり1万8千フラン 国の予算、内訳は?

スイス各州は滞在許可を持つ難民申請者一人当たりにつき、1万8千フラン(約200万円)の予算を連邦政府から受け取ることになった。現行の6千フランの3倍の額だ。必要な資格を取得して仕事を見つけるなど、難民がスイス社会に溶け込めるようにするのが目的だが、例えばベルン州はこのお金をどう使うのだろう?

移民危機 国際機関の取り組み スイス、リビアのアフリカ系難民受け入れ開始

スイスは今月初め、北アフリカ・リビアから初めて難民を受け入れた。女性や未成年者など社会的に特に弱い立場にある人々が中心で、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)の要請に応じた形だ。リビアにおけるアフリカ系移民・難民の危機に対する国際機関の取り組みを取材した。

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スイス社会に溶け込む外国人

民族衣装 スイス南部を彩る異国の色

異国に住む人々が祖国へのつながりを保つにはどうしたらいいのだろうか。民族衣装を着るのは一つの例だ。彩りを増した彼らの生活を、スイス人写真家がカメラに収めた。

移民規制をめぐる議論 「外国人労働者は現地の低賃金雇用奪う」はウソ スイス調査

スイスの外国人労働者は、移住してから5年後にはスイス人の収入を上回ることが最新の調査で分かった。「外国人労働者の賃金は低い水準に張り付き、潜在的にスイス人から低賃金雇用を奪っている」という社会通念を覆す結果だ。移民の入国を制限しようとする議論に影響を与えそうだ。

このコンテンツは2018/10/30 12:00に配信されました

難民として仕事を得る スイスで新しい人生を歩みたい 見習い職業訓練を通じた難民の社会統合

スイスに住む多くの難民同様、ソロモン・アクリルさんもまだ仕事を見つけられないでいる。しかし、2018年8月から、ベルン州のある会社で見習いをしながら職業学校に通えることになった。スイスは現在、難民の職能を高めようとしているところだ。4年間で4680万フラン(約54億円)を投資する。

スイスの義務教育 スイスで新学年スタート カルチャーショックを受ける外国人の親たち

今月、スイス全国にいる約50万人の小学生が新学年を迎える。小学生の3人に1人はスイス国籍を持たない。スイス人と外国人のカップルの子はさらに多い。そのため、多くの親が子供の入学を機にスイスの学校を知ることになる。

難民の社会統合 難民申請者が学ぶスイスの暮らし、仕事、そして性教育

スイス人には当たり前でも、シリアやアフガニスタン、エリトリアといった国の人には不思議に映ることがある。スイスではそんな難民申請者を対象に、暮らしのルールを伝える特別講座を開いている。講座では部屋探し、職場での振る舞い、そして性教育など、具体的なレクチャーが行われる。

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労働許可証

労働許可証の取得方法は、申請者の出身国やスキル、外国人雇用制限枠(クオータ制)などにより異なる。

インテグレーション

インテグレーション(統合)は、外国人がスイス社会に居場所を見つけるための支援策を議論する中で、たびたび出てくる言葉だ。 ...

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