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国際交渉の場ジュネーブ:環境保護への想いを抱くルワンダ人大学生

ザニンカ・ンタグンギラさんは、30年前に父親がそうしたように、開発学の修士号を取得するためジュネーブに留学した。国際交渉の場、ジュネーブは好きな街だが、近いうちに母国ルワンダに帰りたいと言う。

このコンテンツは 2021/11/04 08:30
Katharina Wecker

ジュネーブ国際開発高等研究所(IHEID)で環境分野を重点に学んだンタグンギラさんは、修士課程を修了したばかりだ。現在、Climate Action Acceleratorという、援助、健康、教育の分野で気候変動への取り組みを促進する非営利団体でインターンをしている。ジュネーブにも、ここでの仕事にもとても満足しているンタグンギラさんだが、近いうちにルワンダに戻り、現地の環境政策に関わる仕事がしたいという。

ジュネーブには、国連の欧州本部や世界保健機関など、さまざまな国際機関が拠点を置く。スイス第2の都市であるジュネーブには、約750の非政府組織や177の在外公館のほか、大学院大学などの学術機関がいくつかある。これらの団体には、世界各国から集まった3万2千人以上の人々が働いている。

シリーズ「国際交渉の場ジュネーブ」では、そこで働く人たちを取り上げ、ご紹介していきます。

(英語からの翻訳・鹿島田芙美)

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