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旅行者の足跡 1963年 ヴィクトリア朝時代の団体旅行を再現

1853年に、トーマス・クックが初めてイギリス人の団体旅行客を率いてスイスにやってきてから100年余り。これを記念して、イギリス人の素人俳優が当時の衣装に身を包み当時の旅行を再現した。元になったのは、初のスイス団体旅行に参加していたジェミマ・モレルさんの日記だ。

その旅行の様子を撮影した映像は編集され、スイスのテレビでも放送された。その中で、旅行客たちはゲンミ峠(Gemmipass)を越え、雪合戦を楽しみ、シュタウバッハの滝を訪れている。また、当時は登山鉄道がなかったため、ルツェルン近郊のリギ山に担がれて登山する様子も映し出されていた。このリギ山の日の出は当時旅行客にとっては欠かせないものだった。