おすすめの記事 原爆投下後の広島を救ったスイス人医師 マルセル・ジュノー博士 このコンテンツが公開されたのは、 2018/08/09 1945年8月6日、広島市は原爆によって、一瞬で焼け野原と化した。その荒れ果てた地に初の外国人医師として医薬品を届け、被爆者の治療に当たったのがスイス人のマルセル・ジュノー博士(1904~61年)だった。 もっと読む 原爆投下後の広島を救ったスイス人医師 マルセル・ジュノー博士