Navigation

ウエリ・シュテック~生死の稜線上で~⑨

ウエリ・シュテックと同様、ハイリスクもいとわない大胆なクライマーとして世に知られるアレックス・オノルド。シュテックの訃報が彼のもとへ届いたのは、身一つで岩壁エル・キャピタンを登るという驚異的なクライミングに挑んでいる最中のことだった。

このコンテンツは 2020/10/07 08:30
スイス公共放送(SRF)

米ヨセミテ国立公園にある高さ約1000メートルの岩壁を、ザイルなしで登るという危険なクライミングに挑んだオノルドは、そこで「無敵のロールモデル」として慕っていたシュテックが滑落死したことを知った。不運は誰にでも起こりうると知りながらも、シュテックの死を受け入れるのには長く時間を要したと、当時の心中を語る。

死と常に隣り合わせの危険があると知りながら、試練や冒険を求めるのはなぜなのか。シュテック本人、そして彼の旧友がその理由を明かす。

(敬称略)

「ウエリ・シュテック~生死の稜線上で~」

2020年5月21日にドイツ語圏のスイス公共放送で放送されたスイス人登山家ウエリ・シュテックのドキュメンタリー番組(約1時間35分)。

2017年春にエベレストで滑落し、40歳の若さで亡くなったシュテック。人間離れした登山スピードと卓越した登攀技術から「スイスマシーン」と呼ばれ、数々の新記録を打ち立てた。番組ではそんなシュテックの半生を本人や家族、友人のインタビューと共に振り返る。

スイスインフォでは同番組を5分ずつに分け、日本語字幕付きで水・土曜日の週2回配信する。

End of insertion

※日本語字幕付きで視聴される方は、画面の字幕設定をオンにしてご覧ください。


現在この記事にコメントを残すことはできませんが、swissinfo.ch記者との議論の場はこちらからアクセスしてください。

他のトピックを議論したい、あるいは記事の誤記に関しては、japanese@swissinfo.ch までご連絡ください。

共有する

この記事にコメントする

SWIアカウントをお持ちの方は、当社のウェブサイトにコメントを投稿することができます。

ログインするか、ここで登録してください。