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郵便局に届くサンタクロースへの手紙 返事を書いているのは誰?

Keystone/Karl Mathis
このコンテンツは 2017/12/08 06:30

スイスの郵便局には毎年、サンタクロース宛ての手紙がたくさん届く。送り主は子供から大人までさまざま。一番多いのはスイス西部のフランス語圏からで、次にイタリア語圏、ドイツ語圏と続く。

郵便局の運営事業会社スイス郵便によると、局に届くサンタ宛ての手紙は毎年2万通。対応に当たるのはティチーノ州キアッソの郵便局員らで、クリスマス期間中、サンタクロースに代わって送り主に返事を書いている。

これまで60年間、サンタ宛てでスイス郵便に送られた手紙は「送達不能」として、クリスマス前にこの局員らのチームに転送されてきた。手紙を受け取ったサンタ局員らが、小さな贈り物と一緒に送り主のもとへ返事を届ける。

昨年、サンタ宛ての手紙のうち96%は返事が発送された。295通は海外の子供たち宛てだった。子供たちの「サンタさんへのお願い」はさまざまだ。昨年は、おもちゃのレゴブロックや家庭用ゲーム機、自転車など欲しいものをずらりと書いたリストが入っていた手紙もあれば、両親に仲直りしてほしい、世界から戦争をなくして欲しいという個人的なお願いもあったという。

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