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スイス映画、外国映画部門でオスカーにノミネート

スイスで最も著明な映画監督シャビエル・コラー氏の新作「Gripsholm」が、オスカーの外国映画部門でノミネートされた。(写真:「Gripsholm」から)

スイスで最も著明な映画監督シャビエル・コラー氏の新作「Gripsholm」が、オスカーの外国映画部門でノミネートされた。(写真:「Gripsholm」から)

コラー監督は1994年に、密入国斡旋エージェントに多額な斡旋料を払い過酷なアルプス越えルートを徒歩でスイス密入国を図るトルコ人達の悲劇を描いた「Reise der Hoffnung」(希望の旅)で最優秀外国映画賞を受賞した。

「Gripsholm」は、ドイツの詩人クルト・ツコルスキーの生涯を描いた作品だ。コラー監督は「熱烈な反ナチ文学者ツコルスキーの、活気に満ちている反面深く憂鬱な多面性に惹かれた。」と、ベルリン生まれの詩人の魅力を語った。

批評家の間では、この作品は喜劇と悲劇の融合と評価されている。コラー監督は「ツコルフスキーの思想同様、悲しいコメディ、陽気な悲劇を同時に作りたかった。」と話している。

タイトルの「Gripsholm」は、ツコルフスキーが1930年代始めスウェーデン滞在中に書いた寓話「Schloss Gripsholm」から付けられた。

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