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ハノーバー・エキスポ2000閉幕

入場者動員数は予想の半分で、ドイツの納税者に山積みの赤字額負担を残し、5ヵ月間開催されたハノーバー・エキスポ2000が10月31日で閉幕した。(写真:スイスのパビリオン、サウンドボックス)

入場者動員数は予想の半分で、ドイツの納税者に山積みの赤字額負担を残し、5ヵ月間開催されたハノーバー・エキスポ2000が10月31日で閉幕した。(写真:スイスのパビリオン、サウンドボックス)

エキスポ2000は入場者総数4、000万人を予想していたが、実際は1、800万人に終わった。そんな中で、スイス・パビリオン「サウンドボックス」は、延べ400万人の入場者を迎えた人気パビリオンの1つだった。成功の要因は、パビリオンの壮観なデザインと展示の芸術性にあると関係者らは分析している。

スイス人建築家Peter Zumthor設計のパビリオンは、3、000立方メートルの角材と松の木の板を積み重ねて建設された。釘やボルト、接着剤は使用せずケーブルで結んだ木材は無傷で残り、エキスポ終了後解体し、建築用資材として再利用される。

閉幕間近に若干の入場者増加はあったものの、エキスポ2000は運営サイドの予想を大幅に下回る入場者しか動員できずに終わった。ドイツの見積もりでは、赤字は総額24億マルク(20億スイスフラン)だという。

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