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保険

医療現場
(AFP)

スイスの保険会社は、加入が義務付けられている基礎医療保険から車両保険や個人賠償責任保険まで、様々な種類の保険を提供している。

基礎医療保険に加え、入院時の個室利用、大きな事故や外国での医療費などをカバーする補完的な医療保険を任意で契約できる。

また、アウトドアスポーツ愛好者に向けアルプスでのヘリコプター救助費用を補償する保険など、特別な商品を提供する保険会社もある。

健康

スイスの法律では、全ての居住者に基礎医療保険の加入を義務付ける。基礎医療保険は出産、医師の診察、重病などの治療を幅広くカバーする。

基礎医療保険ではどの保険会社も同様の補償をする義務がある。補償内容を追加するとそれだけ料金も上がる。法で定められた基礎医療保険の詳細は、連邦内務省保険局のサイト他のサイトへへ。

医療保険には複数の契約形態がある。初診で必ず保険会社指定の一般医にかからなければならないHMOモデルのほか主治医モデル、医者に行く前に保険会社のコールセンターに電話をかけるTelmedモデルなど、診察時に一定の条件が課せられる代わりに保険料の割引が受けられるものもある。

スイスに移住してきた場合、居住開始から3カ月以内に医療保険に加入しなければならない。

医療保険の免責額は、成人は300~2500フラン(約3万4000~28万円)、子供は0~600フラン。免責額に関わらず、治療を受けるなどした場合は医療費を1割負担しなければならない(年間700フランまで)。緊急時を除き、保険の適用が居住している州内に限られている場合もある。

基礎医療保険では基本的に事故によるけがが対象外のため、事故保険に別途加入する必要がある。だが、同一の雇用者のもとで週8時間以上勤務する人は、労働時間外に起きた事故も自動的にカバーされるため、その必要はない。

連邦内務省保険局のPDF資料「Your questions, Our answers他のサイトへ」は、スイスの医療システムに関する詳しい説明と良くある質問をまとめている。

民間の比較サイトcomparis.ch他のサイトへでは各社の保険料や補償内容を比較できる。それぞれに最適な免責額を見つけるための計算ツールもある。

第三者賠償責任保険および住宅保険

外国人居住者もスイス人と同様、火事や水害、盗難に備えて任意で保険に加入できる。その場合は、対象となる品物や資産の価値に見合った保険に加入することが重要。住居を借りる場合、こうした保険への加入が入居条件となっている場合もある。

第三者に対する損害を補償する個人賠償責任保険は、住宅保険とセットになっている場合や、ファミリー向けの保険もある。comparis.ch他のサイトへではこの種の保険も比較・検討できる。

ベルン州、ヴォー州などでは、住宅の所有やおよび賃借人の火災保険加入が義務付けられている。詳しくはこちら他のサイトへへ。

自動車保険

自動車や自動二輪車、原付自転車の所有者は保険加入が義務付けられている。車両保険もある。

各社の自動車保険はcomparis.ch他のサイトへで比較できる。

カーシェアリング業者「モビリティ(Mobility)他のサイトへ」の会員は、会社独自の第三者賠償責任保険、総合保険、乗客保険でカバーされている。

swissinfo.ch

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