三池崇史監督が語る「ジョジョの奇妙な冒険」の第4部実写化と撮影の様子 このコンテンツが公開されたのは、 2017/07/03 11:00 1 分 上原 亜紀子 SWI swissinfo.chの国際言語サービスを統括。アラビア語、中国語、日本語、ロシア語、ポルトガル語、スペイン語編集部の責任者。国際都市ジュネーブ関連の記事も担当する。 横浜出身。1999年からスイスに在住。国際関係学の修士号を取得。国連欧州本部の朝日新聞ジュネーブ支局に15年間勤務し多国間関係とスイスのニュースを担当した後、2016年にSWI swissinfo.chに入社。 筆者の記事について 日本語編集部 「ジョジョの奇妙な冒険」の中で唯一日本が舞台である第4部を実写化した三池崇史監督。話の舞台である日本の町・杜王町をどのようにキャスティングし、また、なぜスペインのシッチェスで撮影したのかを語る。 記事はこちらへ 人気の記事 世界の読者と意見交換 swissinfo.chの記者との意見交換は、こちらからアクセスしてください。 他のトピックを議論したい、あるいは記事の誤記に関しては、japanese@swissinfo.ch までご連絡ください。 続きを読む
swissinfo.chの記者との意見交換は、こちらからアクセスしてください。
他のトピックを議論したい、あるいは記事の誤記に関しては、japanese@swissinfo.ch までご連絡ください。