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ルソーのスイス夢想

ジャン・ジャック・ルソーは語る。「歩くということは楽しく、またいろいろなアイデアが浮かぶ。私の体は動いていなければならない。そうしなければ、知恵が動き出さないのだ」

このコンテンツは 2012/06/28 11:00

哲学者であり作家でもあったルソーは、ヨーロッパを縦横無尽に歩き回った。スイスでは、標高2000メートルを超えるシンプロン峠も踏破した。彼の足跡をたどり、1712年に彼が生まれたジュネーブからヌーシャテル州モティエ(Môtiers)、ベルン州ビール湖に浮かぶサン・ピーエル島まで訪ねてみた。モティエとサン・ピエール島には1762年から1765年まで滞在し、その後はルソーはスイスを離れ、以後戻ることはなかった(音声英語/Images: Rolf Amiet, swissinfo.ch/© Musée Môtiers Rousseau/Agence Martienne)

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