大学の質、スイスが国別で世界3位に

このコンテンツは 2019/03/06 09:09
SDA-ATS/dos

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QS世界大学ランキングでスイスが国別で3位に入った © Keystone / Peter Klaunzer

今年度のQS世界大学ランキングで、スイスの大学システムが国別で世界3位に入った。連邦工科大学チューリヒ校(ETHZ)が全体の順位を押し上げた。

1位は米国、2位は英国だった。オーストラリアとカナダは順位を落としそれぞれ4位と5位。

ETHZは欧州大陸(世界7位)の最優秀大学に選ばれ、これがスイスのスコアに貢献。48の評価基準のうち22項目でトップ10入りした。

ETHZはバイオサイエンス部門で再び世界一に選ばれた。ローザンヌ・ホテルスクール(EHL)もホスピタリティ・レジャー経営部門でトップに付けた。

ホスピタリティ・レジャー部門の10位以内にスイス国内の4校がランクインし、国別では最多をマークした。

連邦工科大学ローザンヌ校(EPFL)がコンピューターサイエンス、チューリヒ大学(UZH)が歯科学部門でそれぞれ順位を上げたのも総合順位のスコア上昇につながった。

QS世界大学ランキングは英国の調査機関クアクアレリ・シモンズが2004年から毎年発表している。英高等教育専門誌タイムズ・ハイヤー・エデュケーション、上海の調査機関が出す世界大学学術ランキングと並び、大学の質を測るものでは最も信頼されている指標の一つ。

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