おすすめの記事 ベーシック・インカム スイスで実現するか? このコンテンツが公開されたのは、 2016/04/28 まもなくスイスでは、世界初となる決定が国民に委ねられる。果たして国家は、国民一人ひとりに、その収入に関係なく生涯にわたって月々の基本所得を無条件に給付していくことになるのか。「最低生活保障」(ベーシック・インカム)の導入をめぐり、賛成派は、「資本主義が支配し、労働において自動化が進む社会が生み出す問題への解決策だ」と主張。だが、反対派にとっては非現実的で危険な夢物語だ。 もっと読む ベーシック・インカム スイスで実現するか?
おすすめの記事 直接民主制 民主主義のツールとしてのスイス放送協会 このコンテンツが公開されたのは、 2016/04/21 デジタル化はメディアの世界をひっかき回し、数々の新技術は新しいメディアの形を可能にし、かつ強いるとともに、その利用の仕方や国際競争のあり方をも変えた。スイスも例に漏れず、21世紀の国家を反映する公共メディアを必要として… もっと読む 民主主義のツールとしてのスイス放送協会
おすすめの記事 直接民主制 スイス流「妥協」の仕方 このコンテンツが公開されたのは、 2016/04/20 バーゼル大学付属精神科病院は2012年、町に7施設が点在する子ども向けおよび青年向け精神科クリニックを新しく一つの場所に集約する計画を発表。新クリニックは大人向けのクリニックに隣接させるとした。 心理療法士のペーター… もっと読む スイス流「妥協」の仕方
おすすめの記事 直接民主制 スイスの直接民主制、他国に根付くか 選挙監視団の現場から このコンテンツが公開されたのは、 2016/04/15 マルグレット・キーナー・ネレン氏(62)は、紛争国などで選挙が公正に行われているかチェックする短期の国際選挙監視団員と、スイス連邦議会議員の二つの顔を持つ。ネレン氏は、国民やマイノリティの基本的な権利を保障するには、憲法に根拠を明示することが不可欠だと指摘する。他方で、スイス流の直接民主制が他の国で通用するかは疑問だという。 「スイスの直接民主制は、近代的な社会や小規模国でこそ最大の効果を発揮するだろう。しかし、それには代償を伴う」とネレン氏は言う。 歴史を紐解くと、直接民主制は良い時も悪い時もスイスを支え、言語や宗教、社会的な面でマイノリティの統合を後押しした。 ネレン氏は「直接民主制の発展には時間がかかった。この制度は今後も、新たな課題に対処ができるよう柔軟性を維持しなければならない」と話す。 もっと読む スイスの直接民主制、他国に根付くか 選挙監視団の現場から
おすすめの記事 直接民主制 「スイス国民は政治に嫌気を起こしているわけではない」 このコンテンツが公開されたのは、 2016/04/01 政治学者シモン・ランツ氏によれば、スイスで投票に行く有権者は一般にいわれているよりも多く9割に達する。ただし、毎回投票に出かける有権者は、政治に精通するごくわずかの人たちだ。 フェリックス・シンドラー: 有権者のうち全く投票に行かない人はわずか1割にしかならないことが調査で明らかになっていますが、スイス人は模範的な民主主義者と言えますか? シモン・ランツ: いや、国際的な比較ではスイスの投票率は低く、模範的とは言えない。しかし、「政治に嫌気を起こしている」といわれてきたスイス人だが、実際には、5年の間に一度も投票に行かなかった有権者はわずか1割だということが今回の研究で明らかになった。言い換えれば、有権者の9割は毎回ではないが投票に行っているということだ。 もっと読む 「スイス国民は政治に嫌気を起こしているわけではない」
おすすめの記事 直接民主制 政治討議の場が民主主義への鍵 このコンテンツが公開されたのは、 2016/03/31 「外国人犯罪者の国外追放強化イニシアチブ」で多くの有権者を動員した投票が終わり、スイスでは今、ある問いかけが浮上している。投票キャンペーンが繰り広げられている時期以外にも、活発な民主主義に欠かせない公的議論を促進するにはどうすればよいのか。ブルーノ・カウフマン氏が見つけた答えは、首都ベルンの真ん中にある元刑務所の厚い壁の向こう側にあった。 もっと読む 政治討議の場が民主主義への鍵
おすすめの記事 直接民主制 雌牛の除角に反対し声を上げた農夫 このコンテンツが公開されたのは、 2016/03/23 「雌牛の角」をめぐって1人の農夫が声を上げた。その人は、牛の福祉を優先させて除角をしない農家への助成金を求め、国民発議(イニシアチブ)を成立させようとしている。政党や組織の助けを借りずに、10万人という署名を集めた農夫のアルミン・カポールさんを取材した。 もっと読む 雌牛の除角に反対し声を上げた農夫
おすすめの記事 直接民主制 もっと自転車の利用を!国民が提案する発議 このコンテンツが公開されたのは、 2016/03/22 自転車に優しい交通制度を求める「自転車推進派」は、政府が主体となって、地方自治体が行う自転車利用や安全性向上のプロジェクトを支援するよう求めている。山国スイスがサイクリストに一層優しい国になるにはどうすれば良いのだろうか? もっと読む もっと自転車の利用を!国民が提案する発議
おすすめの記事 直接民主制 強硬な難民政策をめぐり、のどかな村が混乱 このコンテンツが公開されたのは、 2016/03/02 昨年11月27日、チューリヒ近郊のオーベルヴィール・リエーリ村で、歴史的な住民集会があった。難民申請者の受け入れを拒否する村議会の計画をめぐり、反対する住民グループが投票で過半数を獲得、計画を白紙に戻した。直接民主制を生かし、市民が積極的に政治参加するスイスならではの出来事だ。 もっと読む 強硬な難民政策をめぐり、のどかな村が混乱
おすすめの記事 直接民主制 外国人犯罪者の追放強化案の否決に、歓喜と安堵 このコンテンツが公開されたのは、 2016/02/29 スイスでは国民投票の翌日、ほぼ全メディアが、右派・国民党が提案した「外国人犯罪者の国外追放強化イニシアチブ」が否決されたことを喜び、同時に「安堵した」と書いた。 もっと読む 外国人犯罪者の追放強化案の否決に、歓喜と安堵