エプスタイン文書、FRB議長指名、そして新たな核軍拡競争…スイスのメディアが報じた米国のニュース もっと読む エプスタイン文書、FRB議長指名、そして新たな核軍拡競争…スイスのメディアが報じた米国のニュース
おすすめの記事 スイスに住む外国人の参政権、自治体で大きな違い このコンテンツが公開されたのは、 2016/09/21 スイスに住む外国人がどの程度の参政権を持てるかは、住む自治体や州により大きく違う。確かに、スイスの文化的・言語的な差異が参政権においても溝を作っているが、それだけで全体像を語ることはできない。 筆者はイタリア人だがスイス・ジュラ州で生まれ育った。以前住んでいたジュラ州・バスクールでは、18歳から自治体と州の両 もっと読む スイスに住む外国人の参政権、自治体で大きな違い
おすすめの記事 スイスの政治 スイスの国民発議 125年の歴史 このコンテンツが公開されたのは、 2016/09/20 スイスの直接民主制に必要不可欠なイニシアチブ(国民発議)が導入された1891年から、これまでの125年のあゆみを振り返る。(SRF, swissinfo.ch) イニシアチブはスイスの直接民主制の鍵となる部分だ。これによって国内外問わず、スイスの有権者の誰もが憲法改正を提案することができる。 イニシアチブの提起はひとりで行っても構わないが、一般的には同じ関心を持つグループによって行われる。具体的に書かれた請願書に、少なくとも有権者10万人の署名を18カ月以内に集めなければならない。 連邦内閣事務局による署名の有効性が確認された後、提起された問題は議会が討議をし、賛成もしくは反対の立場を表明する。また議会が対案を出した場合には、レファレンダムの対象となる。 イニシアチブの可決には投票者の過半数および州の過半数の賛成票が必要だ。1891年の導入からこれまでに可決されたイニシアチブは22件。世紀の変わり目を境に、その数は増加している。 もっと読む スイスの国民発議 125年の歴史
おすすめの記事 スイスの政治 3案件とも見通しは不透明、諜報活動強化新法は否決の可能性も このコンテンツが公開されたのは、 2016/09/15 9月25日に行われる国民投票で問われる三つの案件に関し、スイス放送協会(SRG SSR)から委託された世論調査機関gfs.bernが14日、2回目の世論調査結果を発表した。それによると、3案件とも国民投票結果の見通しは不透明だ。特にテロに備えるための諜報活動強化新法は、今回の調査では過半数の支持を得ているものの、実際の投票では否決される可能性もある。 もし国民投票が今行われていたら、「老齢・遺族年金の1割増しを求めるイニシアチブ(国民発議)」は否決、「グリーン経済推進イニシアチブ」はわずかの差で可決、そして「諜報活動を強化する新法」は過半数の賛成で可決されたことだろう。 老齢・遺族年金の1割増しを求める もっと読む 3案件とも見通しは不透明、諜報活動強化新法は否決の可能性も
おすすめの記事 スイスの政治 テロに備え諜報活動を強化する新法、国民は承認するか? このコンテンツが公開されたのは、 2016/09/13 パリの同時多発テロ事件などを受け、スイスはテロの脅威に備えるために諜報活動を強化する新しい法律を作成した。これは、昨年秋に連邦議会を通過したものの、左派を中心とした反対派が国民投票にかけるのに必要な5万人分の署名を集め、レファレンダムとして提案。9月25日の国民投票で是非が問われる。反対派は、もし新法が承認されれば、アメリカ国家安全保障局(NSA)のような、個人に対する過剰な監視が行われるだろうと危惧する。 もっと読む テロに備え諜報活動を強化する新法、国民は承認するか?
おすすめの記事 スイスの政治 スイスの研究者が政治にかかわるとき このコンテンツが公開されたのは、 2016/09/02 石油や天然ガスを利用した旧式の暖房設備は、持続的な新設備と入れ替えるべき。チューリヒ州では、名高いエネルギー研究者からこんな声が上がっている。この要求は単純かつ極めて民主的な国民の権利、個人イニシアチブ(個人発議)によって州議会に持ち込まれた。 「スイスの学者や研究者は基本的に目立たない」とは、もはや言えなそうだ。ジュネーブの欧州合同原子核研究機構(CERN)からは驚異的な発見が次々に届き、ロボット業界では重要な部品が開発され、ベルトラン・ピカールさんは先日ソーラー飛行機で世界一周を果たした。しかし、政治的な議論へと目を向けてみると、学者が積極的に参加している様子はあまり見受けられない。公の場での発言は、たいていが中立的立場に立つ専門家としてのものだ。 そんな中、博士号を持つ建築家ニクラウス・ハラーさんが、積極的に政治に参加していく団体をチューリヒで結成した。36歳のハラーさんは、学問も社会の一部であり、専門家はその知識を社会のために積極的に役立てていくべきだと考える。 もっと読む スイスの研究者が政治にかかわるとき
おすすめの記事 在外スイス人 スイスは外国人に不親切? このコンテンツが公開されたのは、 2016/09/01 世界最大規模の外国人居住者支援ネットワーク「InterNations外部リンク」が先月29日、1万4千人を対象に行った調査「外国人居住者の目から見た世界外部リンク」の結果を公表した。インターネット上で行われたこの調査で… もっと読む スイスは外国人に不親切?
おすすめの記事 スイスの政治 スイス軍F/A-18戦闘機 墜落事故 このコンテンツが公開されたのは、 2016/08/31 今月29日、スイス中央部でスイス軍F/A-18戦闘機の墜落事故が起きた。映像では事故発生現場や悪天候のもと行われた捜索初日のようす、事故を起こした空軍機に近い戦闘機モデルの資料映像が確認できる。(SRF/swissinf… もっと読む スイス軍F/A-18戦闘機 墜落事故
おすすめの記事 スイスの政治 スイス軍F/A-18戦闘機墜落事故 パイロットの遺体発見 このコンテンツが公開されたのは、 2016/08/31 今月29日に発生したスイス軍F/A-18戦闘機の墜落事故で、連邦国防省は31日、パイロットの遺体を発見したと発表した。 パイロット男性(27)の死亡確認をうけ、連邦国防省は「心からお悔やみを申し上げる」と遺族に対する深い哀悼の意を表明。男性の遺族らの対応は現在、スイス軍が行っていると話した。 これまでに墜落事故の調査委員会が設置され、既にスステン峠付近の山中で発見されている機体は、破片の回収作業が進められている。墜落場所は標高3千メートル以上にある雪に覆われた氷河のくぼ地だった。 戦闘機とパイロットの捜索活動は行方がわからなくなった29日から行われていたが、捜索初日は悪天候のため事故現場とみられる場所に足を踏み入れることが不可能となっていた。 もっと読む スイス軍F/A-18戦闘機墜落事故 パイロットの遺体発見
おすすめの記事 スイスの政治 熱環境対策に取り組む町、シオン このコンテンツが公開されたのは、 2016/08/25 ヴァリス(ヴァレー)州の州都、シオンの一画。気候変動対策が施された前と後の写真 もっと読む 熱環境対策に取り組む町、シオン
おすすめの記事 スイスの政治 TTIP、スイスにも広がる不安 このコンテンツが公開されたのは、 2016/08/19 欧州連合(EU)と米国の間の環大西洋貿易投資協定(TTIP)は、この先の2カ月で交渉の山場を迎える。だが欧州ではこの協定に対し、これまでにない激しい抗議が広がっており、不安は交渉に参加していないスイスにも飛び火している。 軍縮や気候変動など重要な国際協定は、通常、問題や不安を緩和するものだが、今年末までに締結が完了するはずのTTIPは大きな不安を引き起こしている。 交渉開始以来、欧州では市民団体や政党、労働組合などおよそ500の団体が、協定に反対するキャンペーンに参加したり抗議行動やデモなどを行ったりしている。中でも大きく注目を浴びたのは、昨年10月にベルリンで開かれた催し物で、15万人以上が参加した。 もっと読む TTIP、スイスにも広がる不安