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選挙とメディア メディア露出の少ないスイスの女性候補者

2019年の総選挙には、過去最多の女性候補者が出馬している。だがメディアに登場する回数となると話は別だ。チューリヒ大学の研究で、女性候補者の露出頻度が低くなっていることが明らかになった。

芸術プロジェクト 19世紀にスイスを観光アピールした英国人 その軌跡を追う

スイスでマスツーリズムが始まろうとしていた1863年、英国人写真家ウィリアム・イングランドはスイスを旅しながら自然の神秘、町、住民を当時最先端の技術で撮影し、大成功を収めた。そして今年、スイス・ティチーノ州出身の芸術家が、イングランドの軌跡を追う芸術プロジェクトを立ち上げた。

関連コンテンツ

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特集

スイス総選挙2019

2019年10月20日、スイスの有権者は4年に1度の連邦議会総選挙に臨む。選ぶのは国民議会(下院)200議席、全州議会(上院)46議席。世論調査やこれまでの地方選挙では、左派が優勢とされている。約530万人の有権者はどう動くのか。

デモクラシー研究室

民主主義をさらに発展させるには?このシリーズでは、若手研究者の取り組みを動画で紹介する。


特集

スイス便利情報

「スイス便利情報」は、仕事や留学に必要な滞在許可証、家探し、社会保険制度など、スイスの出入国、働く、暮らし、教育の4つのテーマに分けて紹介します。

特集

「私たちは在外スイス人」

グローバル化が進み、多くのスイス人が海外に拠点を置いて生活しています。

現在、スイス人口の10%に当たる約76万人のスイス人が国外に在住。多くの人が、スイス近隣の欧州諸国に住んでいます。

1992年からは、在外選挙制度により、国外に移住するスイス国民にも選挙権が与えられています。海外にいる有権者は、最寄の大使館や領事館、または、電子投票により、国政選挙に投票することができます。

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政治システム 直接民主制の国スイス 連邦議会があるのはなぜ?

直接民主制の代表国、スイス。あらゆるテーマに民意が示され、最終決定権を国民が握るなら、議会は一体何のために存在するのか?

高齢化が進むスイス社会 高齢者はなぜ犯罪に手を染めるのか

高齢化社会が進むスイスで、60歳以上による犯罪件数が増加している。シニアたちが犯罪に手を染める理由は何なのか。

スイスに拠点を置く多国籍企業 多国籍企業にとってジュネーブの魅力は薄れつつあるのか?

ジュネーブに拠点を置く米国や日本の多国籍企業が最近、相次いで人員削減計画を発表した。これはジュネーブの現在の景況や労働市場の流れを反映した動きなのだろうか?

投開票までもうすぐ スイスの選挙運動 こんなにつまらないのはなぜ?

2019年のスイス連邦議会総選挙(20日投開票)までもうすぐ。だがこの国では、日本のように選挙カーが往来したり、たすきをかけた候補者が辻立ちすることもない。選挙運動らしい選挙運動をしないのは、なぜなのだろうか。ある政治学者は「直接民主制の国だからだ」と話す。

今週の写真

シリーズ「今週の写真」では、スイスインフォの写真部が選んだ、今週の出来事をお伝えする写真をご紹介します。

スイスの建築⑨ チューリヒ州ヴィンタートゥール市の高層マンション(その4)

建築家のブルクハルターさんとスミさんは、現実的にプロジェクトに取り組んだことで、「独特だが、同時に控えめでもあり、押し付けがましいところがない」高層マンションが完成したと振り返る。また「以前のよどんだ空気が吹き飛ばされ、前よりも雰囲気が明るくなった」と成果を語った。

#Swisshistorypics 時代と共に歩んだスイス生まれのファッションブランド、バリー

今から200年近く前、スイス北部の小さな町の住人は家族経営の靴屋、バリーの工場から聞こえる音と共に暮らしていた。靴屋に訪れた変化は、スイス社会が経験した時代の変化そのものだ。同社の財団「バリヤーナ(Ballyana)」に残る古い写真は、バリーとスイスの歩んだ道のりを物語る。

マッド・プライド 精神病や患者への偏見をなくそう! スイス初のデモ行進

ジュネーブで10日、スイス初の「マッド・プライド」が開かれた。精神障害者に対する偏見をなくすべく、患者やその家族、医療関係者ら約500人が行進した。

文化の再開発 機関車の車庫が美術館に スイス・ローザンヌ駅の「10番線」

スイス第4の都市ローザンヌ(ヴォー州)に5日、新しい美術館が登場した。移り変わりの速い世界におけるアートの役割を見直すのがねらいだ。関係者らは人の行き交いの多いローザンヌ駅で、あえて美術館へと足を運ばない人たちも気軽に立ち寄れる場所になればと期待する。

国際ガールズデー 「平等の学校」で学ぶこと ジェンダー平等を目指して

スイスでは、進路や職業の選択において女子と男子の間に大きな違いがある。スイス・フランス語圏のプロジェクト「平等の学校(L’école de ...

スイスの外交 紛争当事国の仲介役を務めるスイス

中東情勢の緊張の高まりと原油価格上昇により、米国とイランの仲介役を務めるスイスの役割が再び脚光を浴びている。しかし、そもそも仲介役とは何をするのか。なぜ永世中立をうたうスイスが国際関係に介入するのか?

国際連盟創設100周年 スイスと国際連盟と社会主義革命の脅威

1919年の国際連盟(本部:ジュネーブ)創設は、4年にわたり欧州を荒廃させた第一次世界大戦に対する1つの答えである。また、ロシア革命の結果、レーニン率いるボリシェヴィキが社会主義政権を樹立して以来、欧州を揺さぶる社会的・革命的動乱に対する反撃でもある。当時のスイス連邦政府はこのように国民を説得...

企画記事

デジタル化が可能にした山での暮らしとワークスタイル

スイスで国土の3分の2を占める山岳地帯では、雇用不足からくる過疎化が深刻だ。デジタル革命は救世主となるのか。近代化したインフラの追い風を受け、地方の山で暮らしながら働くことを選択した人たちを訪ねた。

スイス総選挙2019 スイス総選挙の世論調査 右派の苦戦続く

スイス連邦議会は今月20日の総選挙で、やや左寄りの構成になりそうだ。

スウォッチ新本社 坂茂氏の手で息吹く「時の街」

スウォッチ・グループのスウォッチ新本社が5年の建設期間を経てビール(ビエンヌ)に誕生した。ほぼ全て木材で仕上げた建物は、日本人建築家の坂茂氏の設計だ。

私の視点 貧困は「体験」などできない

スイスインフォは先月、「貧乏生活」をテーマにした記者による体験記ブログを掲載した。フリージャーナリストのグレゴワール・バルベイ氏は、貧乏生活の試みは不適切だったという。貧困は「体験」などできないというのがその理由だ。同氏が自らの経験と考えを綴った。

カルト集団 太陽寺院の謎の集団死から25年

四半世紀前の10月、スイスで起こった怪奇事件が世界を震撼させた。計53人が謎の集団死を遂げたのだ。そのほとんどがスイス西部で命を絶った。他殺か自殺かも謎に包まれたままだ。

故郷に帰る 在外コソボ人なしでは生きられないコソボ社会

コソボを離れてスイスに住むアルバニア系の人たちが祖国に送金しなくなったら、いったいコソボはどうなるのだろう?在外コソボ人は数十年にわたり、バルカン半島に住む家族や親せきを経済的に援助してきた。だが若者世代が同じように援助を続けていくとは限らないという。

二極化する世界 スイスで貧富の差が拡大

スイスの家庭は全体的に裕福になっているが、貧富の差は広がっているとスイス税務当局は警告する。背景にあるのは低金利と高い役員報酬だ。