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女性パワー スイス議会、女性比率は世界15位に急上昇 23カ国追い抜き

20日に実施されたスイス連邦議会総選挙はさながら「女性選挙」だった。日本の衆議院に当たる国民議会(下院)で、女性議員比率が32%から42%に上がり、ノルウェーやイタリア、フランスを追い抜いて世界ランキング15位に急上昇した。

障害者の権利 スイス、障害者権利条約の履行に大きな遅れ

スイスは2014年、ニューヨークで「障害者の権利に関する条約(障害者権利条約)」を批准した。批准国の義務の一つにある「精神障害者の社会へのインクルージョン(包摂)推進」がある。この具体例の一つとなった音楽フェスティバルが、先頃チューリヒで開催された。

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特集

スイス総選挙2019

2019年10月20日、スイスの有権者は4年に1度の連邦議会総選挙に臨む。選ぶのは国民議会(下院)200議席、全州議会(上院)46議席。世論調査やこれまでの地方選挙では、左派が優勢とされている。約530万人の有権者はどう動くのか。

デモクラシー研究室

民主主義をさらに発展させるには?このシリーズでは、若手研究者の取り組みを動画で紹介する。


特集

スイス便利情報

「スイス便利情報」は、仕事や留学に必要な滞在許可証、家探し、社会保険制度など、スイスの出入国、働く、暮らし、教育の4つのテーマに分けて紹介します。

特集

「私たちは在外スイス人」

グローバル化が進み、多くのスイス人が海外に拠点を置いて生活しています。

現在、スイス人口の10%に当たる約76万人のスイス人が国外に在住。多くの人が、スイス近隣の欧州諸国に住んでいます。

1992年からは、在外選挙制度により、国外に移住するスイス国民にも選挙権が与えられています。海外にいる有権者は、最寄の大使館や領事館、または、電子投票により、国政選挙に投票することができます。

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スイス総選挙2019 「総選挙は無効!」 在外スイス人の叫び

20日行われたスイス連邦総選挙で、多くの在外スイス人が投票の機会を逃した。投票用紙が期日に間に合わなかったのだ。

冷戦 「スイス民間防衛」日本で売れ続ける理由

冷戦期、スイス連邦政府は有事の際の備えを説いたハンドブック「民間防衛」を各家庭に配った。今や歴史の遺物と化し、存在すら忘れられたこの冊子が、意外な場所で売れ続けている。それは日本だ。

スイス総選挙2019 山が「少し」動いたスイス総選挙 結果分析

10月20日に実施されたスイス連邦議会総選挙は、環境派と女性が勝者となった。これは今後のスイス政治にどんな意味を持つのか?

連邦内閣 総選挙で大躍進した緑の党、閣僚ポストに意欲

緑の党のレグラ・リッツ党首は20日に放送されたドイツ語圏の公共放送(SRF)の選挙特番で、7つある閣僚ポストの1つを獲得したい意向を述べた。

スイス総選挙2019 スイスは緑の議会に 総選挙結果

スイスで20日、連邦議会総選挙が行われた。環境系政党の緑の党、自由緑の党は計26議席増と驚くべき結果が出た。保守系右派の国民党は12議席を失ったが、前回の2015年総選挙と同様、最大与党の座は堅持した。

スイス総選挙2019 「緑の波」に乗る有権者 スイス議会はやや左派寄りへ

スイスでは20日、4年に1度の連邦議会総選挙が行われる。緑の党が議席を増やし、議会はやや左寄りの構成になるとみられている。

スイスの建築⑩ チューリヒの灯台 ロイチェンバッハ学校校舎(その1)

2009年9月、スイス北部チューリヒのロイチェンバッハに新しい学校校舎がオープンした。最上階に体育館が設置され、そのユニークな設計は人目を引く存在だ。校舎を一つの岩のようだという人もいれば、宇宙船のようだという人もいる。建築工事のようすと専門家の話を交えながら校舎の完成までを追った。建築アーカ...

スイス軍 スイスの兵役義務、拒否できる?

スイスは成人男性に兵役義務を課す、欧州では数少ない国の1つだ。フランス、ドイツ、イタリアなどは同制度を廃止している。1996年から、兵役の代わりに社会奉仕ができるようになったが、それより以前は何千人もの男性が兵役拒否を理由に刑務所へ送られた。

国の安全保障 5Gで試されるスイスのサイバーセキュリティー

外国の通信機器サプライヤーと提携して次世代通信規格5G(第5世代)のネットワークを構築するリスクについて考え直す国が増えている。5G技術をいちはやく導入した国の1つ、スイスの動向に注目が集まっている。

心の病 スイス人の国民病「ホームシック」

200年前、ホームシックは典型的なスイス人の病気だった。牧人の歌には故郷への思いがつづられ、スイス文学の代表作「ハイジ」の主人公もこの病に苦しんだ。

ファッションデザイナーに聞く スイスのファッションはなぜイマイチなのか

日本で生まれ育ち、現在はチューリヒを拠点にファッションデザイナーとして活躍する和・フグラーさんに、伸び悩むスイスのファッション業界とファッションデザインについて話を聞いた。

スイス総選挙2019 スイス主要7政党の立ち位置は?

政党は右派、左派、中道と分類されることが多い。スイスの政党は実際にどのような主義・政策を掲げているのだろうか?レーダーチャートで比べてみよう。

選挙とメディア メディア露出の少ないスイスの女性候補者

2019年の総選挙には、過去最多の女性候補者が出馬している。だがメディアに登場する回数となると話は別だ。チューリヒ大学の研究で、女性候補者の露出頻度が低くなっていることが明らかになった。

芸術プロジェクト 19世紀にスイスを観光アピールした英国人 その軌跡を追う

スイスでマスツーリズムが始まろうとしていた1863年、英国人写真家ウィリアム・イングランドはスイスを旅しながら自然の神秘、町、住民を当時最先端の技術で撮影し、大成功を収めた。そして今年、スイス・ティチーノ州出身の芸術家が、イングランドの軌跡を追う芸術プロジェクトを立ち上げた。

政治システム 直接民主制の国スイス 連邦議会があるのはなぜ?

直接民主制の代表国、スイス。あらゆるテーマに民意が示され、最終決定権を国民が握るなら、議会は一体何のために存在するのか?

高齢化が進むスイス社会 高齢者はなぜ犯罪に手を染めるのか

高齢化社会が進むスイスで、60歳以上による犯罪件数が増加している。シニアたちが犯罪に手を染める理由は何なのか。

スイスに拠点を置く多国籍企業 多国籍企業にとってジュネーブの魅力は薄れつつあるのか?

ジュネーブに拠点を置く米国や日本の多国籍企業が最近、相次いで人員削減計画を発表した。これはジュネーブの現在の景況や労働市場の流れを反映した動きなのだろうか?

投開票までもうすぐ スイスの選挙運動 こんなにつまらないのはなぜ?

2019年のスイス連邦議会総選挙(20日投開票)までもうすぐ。だがこの国では、日本のように選挙カーが往来したり、たすきをかけた候補者が辻立ちすることもない。選挙運動らしい選挙運動をしないのは、なぜなのだろうか。ある政治学者は「直接民主制の国だからだ」と話す。

スイスの建築⑨ チューリヒ州ヴィンタートゥール市の高層マンション(その4)

建築家のブルクハルターさんとスミさんは、現実的にプロジェクトに取り組んだことで、「独特だが、同時に控えめでもあり、押し付けがましいところがない」高層マンションが完成したと振り返る。また「以前のよどんだ空気が吹き飛ばされ、前よりも雰囲気が明るくなった」と成果を語った。