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民主主義 憲法改正に伴う国民投票、日本とスイスの違いは?

日本国憲法の改正をめぐる議論が加速している。国会が憲法改正案を発議すれば、ついに日本で初めて国民投票が実施されることになる。中世からの長い民主主義の歴史を持ち、これまで世界最多の国民投票を実施したスイスと、国民投票の手続きを比較した。  スイスでは年に4回国民投票を行い、 ...

2018年3月4日の国民投票 公共放送受信料廃止の是非を問う国民投票、来年3月に実施

公共放送受信料の廃止を求めるイニシアチブ(国民発議)「ノー・ビラグ」が、来年3月4日の国民投票にかけられる。

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スイスの児童労働 幼少時代を奪われた「工場労働の子どもたち」

産業化の時代、スイスの子どもたちは工場で過酷な労働を強いられていた。しかし児童労働がスイスで比較的早く禁止されるようになった背景には、政界の異端児の働きかけがあった。

シリーズ「私たちは在外スイス人」 恋しい日本のあれこれ キャリアを積んだ東京を離れて

初来日で日本移住を決意し、これまで約8年間、日本で暮らしキャリアを積んできたスイス人女性のラウラ・ショル(34)さん。現在MBA取得のため、ザンクト・ガレンに1年の期限付きで「滞在中」だ。日本を離れて1ヶ月。恋しさを募らせる東京の日々を語った。

中世史をライトアップ 連邦議事堂でプロジェクションマッピング

スイス・ベルンの連邦議事堂をスクリーンにした3Dプロジェクションマッピングが13日から始まった。7回目を迎える今年のテーマは「宗教改革」。

デモクラシー研究室 国民投票で可決!その次のステップは?

国民発議(イニシアチブ)で出された提案が国民投票で可決されると、連邦議会はその提案を実現するための作業に入る。国民の決断と現行の規定を調和させるにはどうすればよいだろうか?

スイス国籍取得 ポーランド&スコットランド人カップルがスイス人になったわけ

スイスに住むポーランド人とスコットランド人のカップルが、子供がこの土地に馴染むためにスイス国籍を取得することを決めた。 (Julie Hunt, swisisnfo.ch) 英国人のデビッド・カークさんはスコットランド地方のビュート島にある主要な港町ロスシー出身。 ...

テロ関連 仏マルセイユ刃物襲撃事件の関連者2人、スイスの国境そばで逮捕

スイス連邦警察は8日、フランスのマルセイユ駅で1日に起きた刃物襲撃事件に関連したチュニジア国籍の男女ペアを、イタリアとの国境そばにあるスイス南部キアッソの亡命申請センターで逮捕した。連邦司法警察省警察局(FEDPOL)が10日、明らかにした。

万人のための民主主義 政治情報を手話で スイス人ろう者たちが要望

国民投票の情報冊子や連邦政府の法案の解説を、インターネット上で手話で提供してほしい。そう主張するスイスろう連盟(Swiss Federation for the Deaf)が、連邦内閣事務局に誓願書を提出した。 「聴覚障害者の言葉は手話だ。書き言葉のドイツ語は外国語であり、 ...

銃規制法 銃好きのスイス、規制の歴史

スイスの銃規制法と銃の所持率の高さは、この国が銃を所持する権利や国民軍の必要性を深く信じていることと関係している。何世紀も前には、一部の州で、男性は銃を持っていないと結婚が出来ないと定めた法律もあったほどだ。しかし、最近の国民投票や欧州連合(EU)との合意によって、誰がどんな銃を所持していいの...

スイスの直接民主制 バーゼルで起きたピカソの奇跡

今から50年前の1967年、バーゼルは住民投票でピカソの作品2点の購入を可決。そこで起きたバーゼルの奇跡は、直接民主制の奇跡でもあった。当時の出来事は作り話に聞こえるが、実際の話だ。

ローザンヌのアート展 「アートは権力と制度を疑う手段」 アイ・ウェイウェイ、ローザンヌで大展覧会

アートは無実だが、権力と制度に疑問を投げかける手段だ ― 中国の現代芸術家アイ・ウェイウェイ氏(60)がローザンヌで記者会見を行い、先月22日から開催中の展覧会、2年前から続けるヨーロッパでの亡命生活について語った。

ファクトチェック 「公共放送受信料を廃止」議会で舌戦、議員の発言は正しいのか?

年間451フラン(約5万2500円)の公共放送受信料を廃止するよう求めたイニシアチブ「ノー・ビラグ」は25日までに、スイスの全州議会、国民議会でそれぞれ否決された。公共放送の受信料をめぐっては、これまで議員たちが激しい舌戦を繰り広げたが、その発言内容は正しいのだろうか。...

国際課税 秘密口座を整理するなら今がチャンス!?

海外に秘密口座を持つスイス人は自主申告したほうがよい。事情によっては処罰を免れるためだ。連邦納税事務局の説明によると、1年後では手遅れになる。

性の多様性 ― LGBTIQを語る 「コウノトリじゃなくて宅急便がアーロンを届けてくれたの」 レズビアンカップルに息子が生まれるまで

法的に正当な形で息子を持ち、社会でも家族として認められること。これが幼いアーロンの母親、ガブリエラさんとオルネラさんの夢だ。2人揃って親として認めてもらうため、これまであらゆる面で戦いを強いられてきた。それでも近い将来、スイスでも同性カップルの権利が保障されるようになると確信している。

水銀の国際規制 「水俣条約」 事務局はスイスに 

水銀による健康被害や環境汚染を防ぐため、水銀の使用を国際的に規制する「水俣条約」の第1回締約国会議が、9月24日から29日までスイスのジュネーブで開催され、スイスが事務局に選ばれた。国際会議には、83カ国の締約国を含む154の国や地域の代表が参加した。 ...

ランツゲマインデ廃止から20年 手を挙げたくない人は手を挙げて!

スイス東部のアッペンツェル・アウサーローデン準州で、野外の広場に有権者が集まって挙手で投票する昔ながらの「ランツゲマインデ(青空議会)」が廃止されて28日で20年が経つ。ランツゲマインデは中世から続く伝統行事だ。同州でランツゲマインデが最後に開催されたのは1997年4月27日。...

スイスの公共放送 「公共放送受信料を廃止」イニシアチブ、国民議会で否決

年間451フラン(約5万2千円)の公共放送受信料を廃止するよう求めたイニシアチブ(国民発議)「ノー・ビラグ」について、下院の国民議会は25日、審議を行い、同イニシアチブを否決した。否決に賛成が122票、反対が42票だった。受信料を約半額に下げる対案も否決され、...

脱税阻止へ 税の情報交換制度 拡大めぐり賛否両論

各国が協力して個人の銀行口座に関する情報を自動的に提供しあう「自動的情報交換制度」。脱税を厳しく取り締まるには効果的な措置だが、国家が市民に政治的な圧力をかけるために制度を利用するとしたら?といった懸念は拭えない。