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人事 スイス財務官に初の女性

スイス政府は16日、連邦財務省国際金融問題局の新局長にダニエラ・シュトッフェル氏(50)を充てると発表した。就任は3月1日。同局長に女性が就くのは初めて。

このコンテンツは2019/01/18 13:18に配信されました

行き詰るスイス・EU枠組み条約交渉 専門家が懸念「EUが、スイス・EU枠組み条約案をスイスと再交渉することはないだろう」

スイス・EU枠組み条約をめぐって、年明けのスイス政治家の発言が物議を醸している。ジュネーブ大学の研究者でEU問題の専門家であるチェニ・ナジさんは、「欧州連合(EU)は態度を硬化させ、スイス連邦政府と合意した条約案を見直すことはないだろう」と警告する。

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都市開発 2019年ワッカー賞、陶器の町ランゲンタールに

スイス文化財保護協会は15日、2019年のワッカー賞をスイス北部の町ランゲンタール(ベルン州)に授与すると発表した。ワッカー賞は秀逸な都市開発を行った自治体に対して毎年与えられる賞で、ランゲンタールは産業の歴史を大切にしながら都市開発を進めたことが評価された。

2019年2月10日の国民投票 開発計画を凍結せよ 国土を守るスイスの過激策

スプロール現象を食い止めるため、無計画な都市開発は凍結されるべきなのか?スイスは2月10日の国民投票で、緑の党青年部が提起したイニシアチブ(国民発議)の是非を問う。国民に支持を広げつつあるが、持続可能な都市開発のためには現行法で事足りるとの反対論も根強い。

デジタル民主主義 スイスで投票情報アプリが誕生 投票率アップになるか?

スイス政府は、国民・住民投票に関する情報と投票結果が一覧できるアプリを開発した。1800年代までさかのぼる過去の情報も検索できるという。 

このコンテンツは2019/01/16 11:00に配信されました

WEF2019 トランプ大統領の欠席はダボス会議にプラス?

トランプ米大統領やマクロン仏大統領が出席をキャンセルした世界経済フォーラム(ダボス会議)。大物のキャンセルで開催地のダボスは大損害を被るかと思いきや、スイスメディアの分析ではそうでもなさそうだ。

このコンテンツは2019/01/15 12:11に配信されました

2019年「気候変動パフォーマンス・インデックス」 スイスの気候政策 海外で称賛されるも国内では批判

国際的な気候変動をまとめた「2019年気候変動パフォーマンス・インデックス」(CCPI)によると、スイスは気候変動対策で世界をリードする国の一つだという。特に温室効果ガスの排出量とエネルギー消費の点で高評価を受けたが、スイス国内では何百人もの学生が「スイスの気候政策の失敗」に抗議している。

直接民主制 国民投票が後退させるスイスの民主主義

世界各地で繰り広げられるデモ活動が、民主主義の後退に対する歯止め役を果たしている。だがスイスに関しては、投票率の低さが足かせとなる。

グルリット・コレクション ナチス略奪の絵画 ユダヤ人相続人に返還へ

ナチスによって略奪されたトマ・クチュールの絵画は、美術収集家グルリットが秘蔵していた作品の一つ。この貴重な「グルリット・コレクション」は後にベルン美術館に継承され、今回、ドイツに住むジョルジュ・マンデルの相続人に返還された。マンデルはユダヤ人政治家かつレジスタンス指導者だった。

このコンテンツは2019/01/11 13:00に配信されました

不穏な傾向 軍事武器が107丁紛失 紛失する武器は増加

スイス国防省は8日、昨年、アサルトライフル(突撃銃)とピストルが合計107丁紛失したと明らかにした。 

このコンテンツは2019/01/10 11:10に配信されました

多国籍企業 スイス外相アフリカ訪問 グレンコア鉱山視察を封切りに

スイスのイグナツィオ・カシス外相がアフリカ訪問の最初の視察地、ザンビアに到着した。5日間の視察にはジンバブエと南アフリカも含まれる。

このコンテンツは2019/01/09 7:29に配信されました

同輩中の首席 スイスの2019年大統領、ウエリ・マウラー氏はどんな人?

スイスの2019年大統領を務めるウエリ・マウラー(68)は一体どんな人物なのか?

税制改革 マイホーム居住者に朗報? スイスの減税案

スイス連邦議会で推定賃貸価格制度の廃止が論じられている。マイホーム居住者の「架空収入」に課せられる税金で、廃止されれば減税額は13億フラン(約1500億円)にのぼる。マイホーム居住者には朗報だが、金利次第では逆にマイナスとなる可能性もある。

イニシアチブ「目標達成」か? EU銃規制法の採用可否を国民投票へ NZZ紙報じる

銃の所有権に関する欧州連合(EU)の法律を加盟国ではないスイスも採用すべきか、スイス有権者の民意が問われる見込みだ。スイスの日曜紙2紙は6日、立法の変更に反対するイニシアチブ(国民発議)が国民投票に十分な署名数を達成したと報じた。 

このコンテンツは2019/01/08 6:30に配信されました

2019年スイス先読み(後) 2019年のスイスを占う四つの問い

スイスは国際社会で影響力を発揮する一方、世界経済や世界情勢、欧州連合(EU)からも強い影響を受けている。そんなスイスでは今年、連邦議会選挙が行われる。世界の流れに歩みを合わせるか、それとも今の状態を維持するか―。四つの問いを中心に、2019年のスイスを国際的な観点から予想する。

2019年スイス先読み(前) 今年のスイス政治に襲い掛かる「ゾンビ」

2019年のスイスを予想するには、過去を振り返る必要がある。今年は、長年の政治的課題がまるでゾンビのように眠りから目を覚ますだろう。その多くはすでに目覚めており、政府や連邦議会に対応を迫っている。スイスに今年襲い掛かる「ゾンビ」とは? 

法律で見る2019年 2019年には法律にどんな変更が?

スイスでは1月1日付けでさまざまな新法や改正法が発効する。内容は外国人に関するものから、オンラインショッピング、精子提供で生まれた子供に関するものまで多様だ。その一部を紹介する。 

2018年回顧 スイス大統領の目線

アラン・ベルセ氏は年末をもって輪番制の大統領の務めを終える。一年を通して、ベルセ大統領には一人の若いカメラマンが付いていた。彼の任務は、一貫して大統領の視点から撮影するということだった。 

海外から見たスイス 海外メディア、2018年はトランプ氏のダボス会議出席やサッカー選手の「双頭の鷲」ジェスチャーに注目

​​​​​​​ トランプ米大統領のダボス会議出席、テニスのスター選手ロジャー・フェデラー、サッカー・ワールドカップ(W杯)ロシア大会でスイス代表選手が見せた「双頭の鷲」ジェスチャー。今年、海外メディアやソーシャルメディアで特に注目されたスイスのトピックだ。

このコンテンツは2018/12/28 10:00に配信されました

予算管理の欧州チャンピオン ゆとり財政スイス それでも蔵番がどケチなワケは?

大幅な赤字財政からいつまでも抜け出せない国が多い中、スイスの2018年の黒字は推計25億フラン(約2850億円)、19年も10億フランを上回る黒字が見込まれている。ローザンヌ大学の経済学教授はそんなスイスを「ただ運がよいだけではない。出された宿題もきちんとやっている」と評価する。

1年を彩った統計 数字で振り返る2018年

スイスインフォが配信したほとんどすべての記事に、パーセンテージや年齢、金額など何らかの数字が含まれている。2018年に掲載された統計の中から、特に興味深い数字を振り返ってみよう。