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パンデミックの影響 無人の国際連合ジュネーブ事務局

新型コロナウイルスの感染拡大防止の措置により、国際連合ジュネーブ事務局の建物パレ・デ・ナシオンは、3月中旬から空っぽになり幽霊船と化した。国連を拠点とする写真家マーク・ヘンリーは、長い廊下を渡り歩き、建物の雰囲気を撮影した。 ...

戦後史 スイスが孤立の道を歩んだ時代

第二次世界大戦が終結した1945年、欧州をはじめ世界の多くが廃墟となったが、スイスは比較的裕福な状況だった。歴史家のヤコブ・タナー氏にスイス戦後史と欧州との関係を聞いた。

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PKO参加から30年 スイスの国連軍事監視員は何をしている?

1990年、スイスは初めて国連平和維持活動(PKO)に軍事監視員を派遣した。ただそれが自国の中立に相反するのではないかという議論も国内で起こった。歴史を振り返ってみよう。

最低生活保障 コロナ禍でベーシックインカムへの待望論が再浮上

すべての人に条件なしで生活を保障する社会をあなたは想像できるだろうか?無条件で一定の金額を給付する「ベーシックインカム(最低生活保障)」の実現に向け、バーゼル出身の起業家ダニエル・ヘニ氏は半生を費やしてきた。コロナ危機の今、ベーシックインカムの支持者に追い風が吹いている。

国際都市ジュネーブ ジュネーブ国連欧州本部、6月からオフィス勤務再開

ジュネーブにある国連欧州本部は、6月上旬からオフィスでの勤務を再開する。新型コロナウイルスの影響で、職員はこれまでオフィスに出勤できない日が続いていた。

このコンテンツは2020/05/25 14:58に配信されました

ロックダウン解除 スイス警察はなぜ「密」を防げないのか

​​​​​​​ スイスでは新型コロナウイルス危機を受けたロックダウン(都市封鎖)が徐々に解除され、人々は昼夜問わず外に出歩き始めた。だがソーシャルディスタンシング(社会的距離)を無視した行動も見られ、どうして警察がもっと厳しく取り締まらないのか不思議に思う声も出ている。

コロナと民主主義 コロナデモは正当化されるのか?

スイスでは新型コロナウイルス危機に伴うロックダウン(都市封鎖)の解除を進めている。3段階中の第2弾まで進んでいるが、政府のコロナ対策に対する抗議デモはなお禁止されている。政府はウイルス封じ込めを根拠に、人々の政治的権利を封じ続けることができるのか? ...

スイス軍 湖に投棄された第二次大戦中の不発弾、水質に問題なし

スイス国内の湖に投棄された約8千トンに及ぶ第二次世界大戦時の爆弾、手りゅう弾などの爆発物について、連邦国防省は調査の結果、湖の水質に影響は出ていないと発表した。

このコンテンツは2020/05/22 15:36に配信されました

デモクラシー研究室 コロナ危機と民主主義

スイス連邦政府は3月、新型コロナウイルス感染症の流行拡大を受け非常事態を宣言した。人々は2カ月間外出自粛を求められ、春期議会は中断。5月の国民投票は延期となり、連邦政府が感染症法上の緊急権に基づき単独で政策決定を担った。直接民主制はどこに行ったのか? 

FIFA汚職捜査 スイス検事総長が弾劾手続きへ

スイス連邦議会の司法委員会は20日、国際サッカー連盟(FIFA)の汚職捜査に過失があったとして、ミヒャエル・ラウバー連邦検事総長の弾劾手続き開始を賛成多数で可決した。連邦検事総長が弾劾手続きを受けるのは史上初めて。

このコンテンツは2020/05/20 18:58に配信されました

COVID-19 新型コロナに見るスイス人のユーモア

新型コロナウイルスに伴うロックダウン(都市封鎖)は多くの人のありようを変えた。だがスイス人の風刺画家にとっては、むしろ日頃のユーモアセンスを発揮する絶好の機会となった。 ...

新型コロナウイルス スイス経済相「失業保険の崩壊防ぐことが重要」

ギー・パルムラン経済相はドイツ語圏の日曜紙のインタビューで、新型コロナウイルス危機から経済を回復させるためにはロックダウン(都市封鎖)を終わらせ、失業保険制度の崩壊を防ぐことが肝要だと発言した。

このコンテンツは2020/05/18 13:33に配信されました

規制されていない技術 スイスは「倫理的なAI」の開発で主導権を握れるか?

新型コロナウイルス感染者の濃厚接触者を追跡可能にする接触追跡(コンタクト・トレーシング)技術に関する議論が盛んだ。こうした議論を通し、AI(人工知能)など規制されていない技術に政府が早急に対応する必要性が高まっている。

開港100周年 国際都市の出発に貢献、ジュネーブ空港

1920年9月23日午前10時20分、スイス人パイロット、エドガー・プリモーの操縦する航空機Haefeli ...

20日に公聴会 スイス検事総長が史上初の弾劾に?FIFA汚職で

国際サッカー連盟(FIFA)の汚職捜査をめぐり、連邦議会は20日、スイス連邦検事総長のミヒャエル・ラウバー氏の公聴会を開くことを決めた。議会司法委員会の決定次第では、初の高官の弾劾となる可能性が出てきた。

新型コロナウイルス スイス、6月中旬から隣国との国境開放

スイスは、新型コロナウイルスに伴うロックダウン緩和の一環で、ドイツ、フランス、オーストリアとの国境を再び開放することを計画している。

このコンテンツは2020/05/14 14:37に配信されました

アース・オーバーシュートデー スイスは「地球の使い過ぎ」 

人類は地球上の資源をどれだけのスピードで消耗しているのか?環境団体の試算によると、スイス人は今年5月8日までに地球上の1年分の天然資源を使い果たしたことになる。世界平均よりもずっと早いペースだ。

国際比較 スイス、コロナでOECD平均を上回る財政措置

スイス連邦議会は今月、新型コロナ危機を受けた異例の規模の緊急経済対策を承認した。650億フラン(約7兆2千億円)にのぼる経済対策は世界でも有数の規模だ。

ロックダウン スイスの家計、新型コロナで20万円節約

新型コロナウイルス危機の間、スイスの1世帯当たりの消費額は通常時より平均2000フラン(約22万円)少なかったことが、銀行大手クレディ・スイスの調査で分かった。収入も全般的に減ったが、ロックダウン(都市封鎖)による商店・飲食店の休業で消費の機会が減った。

このコンテンツは2020/05/12 13:46に配信されました

不法残留 コロナ危機に脅かされる不法滞在者

新型コロナウイルスの流行により、もともと高い生活費で知られるスイスに暮らす推定10万人の不法滞在者が直面する問題がいっそう深刻になっている。