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スイスの外交 スイスの新しい外交政策ビジョン、その内容は?

スイス連邦外務省は、今後10年の国の外交政策がどうあるべきかを示す「ビジョン」を策定した。デジタル化、移民、EUとの関係 を重要課題に挙げている。

在外スイス人議員候補 日本からスイス連邦議会議員に立候補「スイスに新しい州を!」

議員候補なのに、支援者もいない土地に一人きり―。第二の故郷、日本でそう感じているのは、スイス国民議会(下院)議員候補のパスカル・ロッタ氏(33)だ。早稲田大学高等研究所で講師の職を得、研究にいそしむ同氏は、スイスから9600キロ離れた異国で当選を目指す。在外スイス人の利益を代表するため国政に打...

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刑務所で迎える死期 進む高齢化 服役囚にも人らしい死を

スイスの刑務所で服役囚の高齢化が進んでいる。2017年には50歳以上の服役囚が828人いた。しかしいまの刑務所は20~30歳の犯罪者を想定しているため、高齢者層に対応したインフラが整っていないのが現状だ。刑務所はもはや、更生するだけでなく服役囚が生涯を終える場にもなりつつある。

選挙広告 選挙ポスターにイモムシは不適切? 国民党に批判殺到

スイスの保守系右派・国民党の選挙ポスターが話題を呼んでいる。18日に公開されたポスターは、スイス国旗を付けたリンゴがイモムシに食い荒らされている画像だ。イモムシで同党が敵対するものを表現しようとしたものだが、党内からも疑問の声が上がっている。

スイス軍 スイス軍練習機の死亡墜落事故、パイロットの人的ミスが原因

スイス軍の軍事裁判所は20日、2017年9月にベルナーオーバーラント地方で軍用練習機PC-7が墜落、パイロットが死亡した事故について、パイロットの人的ミスが原因だったという決定を出した。

このコンテンツは2019/08/20 10:19に配信されました

男女同権 スイスで女性参政権の導入が遅れた4つの理由

「とにかくそれは不要だということなので、私には何もできない」―1982年、スイス東部・アッペンツェル・インナーローデン準州に住む女性はテレビのインタビューで肩を落とした。ランツゲマインデ(青空議会)で、州レベルの女性参政権の導入が否決されたからだ。

湖の多いスイス 湖畔は誰のもの? フェデラーの土地購入で論争再燃

湖畔の生活より美しいものがこの世にあるだろうか?スイステニス界のスーパースター、ロジャー・フェデラー選手がチューリヒ湖畔に土地を購入し、夢の生活を手に入れようとしている。しかもそこから湖を見渡す眺望が誰かに邪魔されることはない。州や自治体が側面支援してくれるのだから。

スイスの3Aエリア 首都ベルンで大使館めぐり

スイスの首都ベルンは90の外国大使館と領事館一つがある。パレスチナ自治政府やクルディスタン地域政府などの代表部もある。 ...

金融業界 スイスのウェルスマネジメントはどう生き残るのか

銀行秘密の時代が終わり、スイス金融業界は強みを一つ失った。だがスイスの銀行は今も世界中から多くの資本を引き付けている。アセットマネジメントの専門家パスカル・ジェンティネッタ氏はそう語る。

シリーズ「スイスのアナーキスト」第5回 人違いから起きた高級ホテル殺人事件

若いロシア人の女が1906年、ユングフラウなどスイス名峰の観光拠点であるインターラーケンの高級ホテルでフランス人実業家を射殺した。女はアナーキストだった。この事件の裁判ではスイスアルプスを擁するベルナーオーバーラント地方の農家たちが陪審員を務め、寛大な判決が下された。 

総選挙2019 解説・スイスの選挙・投票の仕組み

スイスでは今年10月20日、連邦議会総選挙が実施される。得票数が多い候補者が当選する―と言いたいところだが、実はそう簡単ではない。スイスの選挙で勝者・敗者を決めるのは何か?

直接民主制 「年配者への差別なくせ」スイスで国民投票目指す

年配者の多くが、自分は冷遇・差別されていると感じている。こうした「年齢差別」を撲滅しようと、スイスで2件のイニシアチブ(国民発議)が提起に向け準備中だ。1つは年齢差別の撤廃を求めた内容で、もう1つは、高齢者のケアとそのコスト負担の在り方に焦点を絞ったものだ。

消えゆく伝統に新たな解釈 クローテンのランツゲマインデ 民主制の制約を吹き飛ばす

スイスと世界を結ぶ玄関口、チューリヒ・クローテン空港の昨年の利用客数は3100万人を上回った。このスイス最大の国際ハブ空港を抱えるクローテン市が、直接民主政治の原型、ランツゲマインデ(青空議会)を復活させた。その新しい解釈は、今後の指標となるものだ。

FAQ その疑問、スイスインフォがお答えします

スイスインフォが先月、読者の皆様にスイスやスイス人に関する質問を募集したところ、質問フォームやソーシャルメディアでもたくさんの質問が寄せられました。これまでにお寄せいただいた質問のいくつかを解説します。

オピニオン 国連パレスチナ機関のスキャンダル なぜ今明るみに?

組織に損害を与える内部報告書は、国連パレスチナ難民救済機関(UNRWA)のトップ役員の倫理的行動にとても暗い影を投げかけた。そしてそのタイミングは、イスラエル・パレスチナ関係の将来に関する政治的課題も浮き彫りにした。

スキャンダル UNRWAの事務局長が職権乱用?愛人に特別顧問ポスト新設

ドイツ語圏の日曜紙ゾンタ―クス・ツァイトゥングが、国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)幹部の職権乱用疑惑を報じた。その中心となったのがピエール・クレヘンビュール事務局長の不適切な女性関係で、既婚者である同氏は愛人の女性のために特別顧問のポストを作って採用し、給与などは公費から賄われてい...

このコンテンツは2019/08/05 13:35に配信されました

電子投票 スイス専門家に聞く ワンクリック投票が危険なワケ 

スイスの電子投票構想は不時着したジャンボ機さながら、先が全く見えない状態にある。反対派は何を恐れているのか。2人の専門家に話を聞いた。

デジタル課税 巨大IT企業への課税、スイスに痛手か

多国籍企業が税制上の抜け穴を利用した課税逃れを防止するため、国際的な課税ルールの抜本的な改革が急ピッチで進められている。6月の主要20カ国・地域首脳会議(G20サミット)でも、巨大IT企業への「デジタル課税」ルールが焦点の一つになった。ただ、低税率で多国籍企業を誘致してきたスイスは、国際課税ル...

総決算 スイスが電子投票の全面導入を当面見送り これまでの努力はどこへ?

スイスで進行中だった電子投票の実現が大きく遠のいた。通常の投票方法に電子投票を追加するという目標を、連邦政府が改めたのだ。だが、チューリヒ大学の嘱託研究員、アルディタ・ドリザ・マウラーさんは、これまでの努力が無駄になることはなく、多くの面で報われるはずだと語る。

軍事同盟 NATOが創設70周年 スイスとの関係は?

北大西洋条約機構(NATO)は今年、創設70周年を迎えた。スイスは中立国のため非加盟だが、20年以上、NATOと協力関係にある。