主な記事

以下のコンテンツは、主な記事の最新記事が掲載しています

セキュリティー スイスの「安全」の姿

テロリズム、サイバー攻撃、気候変動、移民―。現実でも仮想でも、世界はあらゆる危険と隣り合わせだ。最も安全な国の一つであるスイスは、危険の多様性に合わせて、さまざまな防護手段を備えている。

関連コンテンツ

以下のコンテンツは、役に立ちそうな情報のトピックや記事を掲載しています

主な記事の続き

以下のコンテンツは、主な記事の関連記事を掲載しています

EU・スイス関係 スイス金融商品はサステナビリティ不足? 規制強化めぐり割れる議論

欧州市場へのアクセスを失いたくなければ、スイスの金融業界はサステナビリティ―(持続可能性)と透明性をもっと高めた方がいい―。国際会計企業PwCなどが実施したこんな調査結果を受け、連邦議会では規制強化をめぐる賛否両論が沸き起こっている。

このコンテンツは2019/03/20 7:30に配信されました

RUAG スイス、国営の武器製造会社を完全民営化へ

スイス連邦内閣は15日、国営武器製造会社ルアグ(RUAG)の事業変更計画を承認した。スイス軍への兵器供給事業は切り離し、航空機製造ルアグMROインターナショナルを航空宇宙技術会社とするほか、将来的には完全民営化する。

このコンテンツは2019/03/19 11:00に配信されました

米中関係 米国、スイス国内における中国の5G技術「スパイ活動に悪用される」

スイス・ドイツ語圏の日曜紙ゾンタ―クス・ツァイトゥングは、スイス国内における中国の通信技術利用に米国が懸念を表明したと報じた。華為技術(ファーウェイ)がスイスの通信大手と5G構築を進めているが、米国側は「中国政府のスパイ活動に利用される恐れがある」と述べたという。

このコンテンツは2019/03/18 13:06に配信されました

空飛ぶ偵察機 スイス、ドローンを登録制へ

スイスの空には、無登録のドローン(小型偵察機)が何万個も飛んでいる。個体が小さいなどで検出すらされないものもある。これに対し、スイス連邦政府は250g以上のドローンすべてに登録を義務付ける予定だ。

このコンテンツは2019/03/18 11:56に配信されました

環境問題 スイスの学生 、気候の「非常事態宣言」求め各地でデモ

環境問題に対する非常事態宣言を政府に発させるために、スイスの学生たちが立ち上がった。バーゼル・シュタット準州をモデルに、各州で適切な措置が取られるよう叫びをあげる。彼らを突き動かすのは、気候は銀行のように破綻したら救済できるものではないとの危機意識だ。

税制 スイスが解く 富裕税をめぐる謎

スイスは富裕税に関する興味深い実験場だ。各州政府が自由に税率を定められるためだ。なぜスイスの州は富裕層を呼び込むための税率引き下げ競争をしないのか? それは筆者が先週スイスを巡ったときの最大の疑問の一つだった。

武器輸出 スイス上院、武器輸出の規制強化案を否決

スイスの全州議会(上院)は11日、武器輸出の規制を強化する動議2件をいずれも否決した。

このコンテンツは2019/03/12 11:27に配信されました

核のごみの地層処分 放射性廃棄物処分 スイスで失敗した教訓を日本で生かそう

「核のごみ」を安全で恒久的に処分することは、原子力生産国が何十年もの間直面してきた課題。今日で福島の原発事故から8年を迎える日本では、放射性廃棄物の地層処分場の候補地だったスイスのヴェレンベルクの実施計画で失敗した経験から得た知見が共有されている。日本における放射性廃棄物の処分場選びの第一歩と...

名誉職制度の年 兵役の一環で議員活動? スイス地方自治の試行錯誤

スイスの地方自治体は、若者が地方レベルで政治に参加するのを促すため試行錯誤している。自治体連合は、兵役の一環の社会奉仕活動に政治参加を組み入れることを提案した。

徴兵制度 スイス政府、兵役逃れ防止策の8案を議会に提出

スイスで兵役の代わりに社会奉仕勤務に就く人を減らすために、スイス連邦内閣は2月、八つの対策を議会に提案した。

このコンテンツは2019/03/07 7:30に配信されました

お釣りはありますか? 何も買えない「10万円札」

スイスで最も高額の紙幣、1000フラン札。日本円で10万円強の大金だが、焼き栗やコーヒー、書籍や生花を買おうとするとどうなるのか?

国際的に広まる住民投票制度 イタリア南チロル、目指すはスイスの直接民主制

スイスの直接民主制が突如、国際的な広がりを見せている。ドイツや、最近ではフランスでも国民投票制度の導入を求める市民運動が活発だ。イタリア南チロルのボルツァーノ自治県ではスイスをモデルに住民投票制度を強化すべきとの考えが広まっている。

山の安全 スイスで相次ぐ雪崩 監視・予防体制は?

スイス南部のスキーリゾート、クラン・モンタナで先月19日に発生した雪崩は死者1人、負傷者3人を生む惨事となった。1月には東部のシュヴェッガルプでホテルに雪崩が襲い掛かり、3人が軽傷を負った。スイスはそんなに雪崩のリスクが高いのか?どのように監視しているのだろうか?

スイスで初の国際公共メディア会議 スイスの公共放送が持つ多彩な顔

スイスの公共放送には長い歴史がある。そして今、若い世代に公共放送をどうアピールしていくか、試練の時を迎えている。

男女同権 50年前に投票権を求め行進した女性たち

今から50年前、スイス連邦政府機関の前で1時間にわたり騒音を立て男女同権を求める行進は、立派な歴史の一幕として記録に残っている。

外交のコスト 在外スイス大使館はおいくら?

スイスは世界各地に設置した在外公館に、毎月120万フラン(約1億3200万円)をはたいている。中にはスイス人の1年分の給料に相当する額が支払われている公館もあるが、連邦政府は必要で適正な額だと主張する。

シリーズ「スイスのアナーキスト」第2回 「毒ヘビの群れは追放すべき!」 爆弾事件に揺れた19世紀のチューリヒ

1889年、チューリヒで爆弾事件が起きた。あるロシア人学生が自作の爆弾を誤って爆発させ、大けがを負ったのだ。なぜ学生は爆弾を製造していたのか?事態を重く見た政府は多数の外国人を強制退去させたが、真相は掴めぬままだった。そしてこの事件を機にようやく爆薬の製造及び所持が罰則化された。

2019年総選挙 スイス有権者の最大の関心事は対EU関係

2019年10月20日のスイス総選挙に向けた最新の世論調査によると、今のところスイスと欧州連合(EU)の関係が有権者にとって最も関心の高い案件となっている。2015年の前回選挙からの議席数の増え幅は、緑の党と自由緑の党が最も大きくなりそうだ。

デモクラシー研究室 時代の変遷に見る政治教育

スイスの政治教育の歴史は長い。そして、政治教育とは何かという解釈は、時代の変遷とともに変化した。その折々の政治的な環境により、国家学教育を求める声は大きくなったり小さくなったりした。