主な記事

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シリーズ「スイスのアナーキスト」第3回 「皇后の心臓に命中」ジュネーブで起きたエリーザベト皇后暗殺事件

スイスで1898年、世界史に新たな1ページを刻む事件が発生した。シシィの愛称で親しまれたオーストリア皇后のエリーザベトが、ジュネーブでイタリア人アナーキストに刺殺されたのだ。この事件は世間を震撼させ、スイスは世界中から怒りを買った。しかしスイスは寛大な難民政策を守り通した。

直接民主制 遅々として進まないスイスの電子投票制度作り 

国外で暮らすスイス人のために電子投票システムを整備することは、スイスで20年近くも議論されている。だが制度作りが完了するのはまだ先になりそうだ。

関連コンテンツ

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デモクラシー研究室

民主主義をさらに発展させるには?このシリーズでは、若手研究者の取り組みを動画で紹介する。


特集

スイス便利情報

「スイス便利情報」は、仕事や留学に必要な滞在許可証、家探し、社会保険制度など、スイスの出入国、働く、暮らし、教育の4つのテーマに分けて紹介します。

特集

「私たちは在外スイス人」

グローバル化が進み、多くのスイス人が海外に拠点を置いて生活しています。

現在、スイス人口の10%に当たる約76万人のスイス人が国外に在住。多くの人が、スイス近隣の欧州諸国に住んでいます。

1992年からは、在外選挙制度により、国外に移住するスイス国民にも選挙権が与えられています。海外にいる有権者は、最寄の大使館や領事館、または、電子投票により、国政選挙に投票することができます。

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今週の写真

シリーズ「今週の写真」では、スイスインフォの写真部が選んだ、今週の出来事をお伝えする写真をご紹介します。

スイスの建築④ グラウビュンデン州シャランス・バルディルハウス(その2)

「とても行儀が良い家だと言われたことがある」。建築家オルジアッティさんはそう話しながらも、「家に違いないが、普通の家ではない」バルディルハウスの特質を説明する。また、どのような時に人は魅力を感じるかについて語った。

セキュリティー スイスの「安全」の姿

テロリズム、サイバー攻撃、気候変動、移民―。現実でも仮想でも、世界はあらゆる危険と隣り合わせだ。最も安全な国の一つであるスイスは、危険の多様性に合わせて、さまざまな防護手段を備えている。

空の冒険 気球で無着陸世界一周から20年 

スイス人気球パイロットのベルトラン・ピカール氏が英国人ブライアン・ジョーンズ氏と「ブライトリング・オービター3号」に乗って無着陸の世界一周旅行に成功してから20年が経った。その冒険心と空からの記録は今も色あせない。

世界水の日 水資源豊かなスイス 実は大輸入国

スイス人一人当たりの水の消費量は、世界平均をわずかに上回る程度だ。問題は、スイスが使う水の足跡をたどると、大部分を国外に、それも水不足に瀕する国に依存しているということだ。

精神病院で生まれた芸術 1900年 精神病患者が描いた心の声

20世紀初頭は、心を病む人がすぐに精神病院に送られることが珍しくない時代だった。収容された患者の多くは二度と日の目を見ることなく病棟で一生を終えた。外界と遮断された生活の中で、彼らが心情表現の手段に選んだのは絵だった。

農業政策 安すぎる牛乳価格 瀕死のスイス酪農家

スイスの酪農家は他の欧州諸国と同様、安すぎる乳価によって収入が減り、生産を続けるかどうかの瀬戸際に来ている。

スイスで学ぶ スイス連邦工科大学ローザンヌ校が50年 世界に誇る発明品は?

連邦工科大学ローザンヌ校(EPFL)は今年で創立50周年を迎えた。民間の科学研究所から国の大学に姿を変え、今では世界の大学トップ25の常連に成長。そのEPFLが生み出した世界に誇る科学的・商業的発見を紹介する。

持続可能な消費と「スイスメイド」 変貌を遂げるスイスの時計産業に中古高級腕時計が与える影響とは

大半の消費財とは異なり、高級腕時計が捨てられることは滅多に無い。ネット販売の急成長と「レトロ」ブームによって、多くの高級腕時計が、新たな持ち主の腕で第2の生をうける。物欲をかき立てる中古腕時計市場は底知れない可能性を秘めている。

建国300周年 貧しかったスイスの隣国リヒテンシュタイン

リヒテンシュタイン侯国では第二次世界大戦中に新しい産業が誕生し、戦後の国の姿をがらりと変えた。貧しい農業国から工業・サービス立国に変身したのだ。

プロが教えるクライミング入門② スイスでクライミング―ボルトって何?

スポーツクライミングって何?自らの指先で岩に取り付きたどり着いた、スイスで最も美しい場所とは―?プロのスポーツクライマー、ピルミン・ベルトルさんが教えるクライミング入門講座の第2回のテーマは「ボルトって何?」だ。

人道支援 赤十字がリアルな戦争ゲームを開発 そのわけは?

人道支援組織の赤十字国際委員会(ICRC・本部ジュネーブ)が戦争シューティングゲームを開発している。多くの人にとっては耳を疑うニュースだが、このゲームの目的は人を撃ち殺すことではなく、「戦争にもルールがある」と知ってもらうことだ。

お祭り カーニバル彩る紙吹雪 儲からないけど「好きだから」作るスイス唯一の会社

バーゼルのカーニバル (ファスナハト)が終わり、スイス各地を華々しく彩った紙吹雪「コンフェッティ」もあっという間に清掃されてしまった。その大半を生産するスイス唯一のコンフェッティメーカー、クルト・ハウザーのハンス・ルドルフ・シュトライフ社長に話を聞いた。

世代間ギャップ シェア好きで環境派、だけど食品ロスが多いスイスの若者世代

スイスには現在、マチュア世代(または伝統主義者世代)、ベビーブーマー世代、X世代、Y世代、Z世代の五つの世代が共存している。若者の世代は中高年の世代に比べてどのような違いがあるだろうか?注目すべき10の特徴を取り上げる。

スイスの建築④ グラウビュンデン州シャランス・バルディルハウス(その1)

ドムレシュク地方の村シャランスに、建築家ヴァレリオ・オルジアッティさんがソングライター、リナルド・バルディルさんのアトリエを建てた。たった一本の電話から始まった建築プロジェクトだが、建築家と依頼人は共にアイデアを練り、やがて一つの作品「バルディルハウス」を作り上げていく。

都市化にもマケズ スイスの旅する羊飼い

羊飼いのホセ・カルバリョさんは冬の間、羊の群れを連れてスイス中を移動する。こうした伝統的な農業的慣習が今、農村部の都市化が進むにつれますます困難になっている。写真家のモリッツ・ハガーがカルバリョさんと羊たちの旅路を追った。

レスキュー犬 スイスアルプス 雪崩救助犬ウーピーの1日

良質なスキーリゾートで知られるダボス・クロスタース地方で、スキーエリアの救助活動と安全監視の仕事をするヴァリ・マイヤーさん。相棒の雪崩救助犬ウーピーを肩に乗せ、今日もゲレンデに繰り出す。今日はウーピーが雪に埋まったダミー人形を探し出す大事な訓練の日だ。

エコ繊維 バナナは未来の新繊維?

天然繊維といえば、その代表格はコットン。しかしコットン栽培はウォーターフットプリント(生産から消費までに使用される水の総量)が大きく、生産地にとっていいことばかりではない。スイスでは現在、バナナやイラクサ、木材や亜麻(リネン)などから作った繊維の使用が試みられている。これらは果たしてコットンを...

環境問題 スイスの学生 、気候の「非常事態宣言」求め各地でデモ

環境問題に対する非常事態宣言を政府に発させるために、スイスの学生たちが立ち上がった。バーゼル・シュタット準州をモデルに、各州で適切な措置が取られるよう叫びをあげる。彼らを突き動かすのは、気候は銀行のように破綻したら救済できるものではないとの危機意識だ。