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アムネスティ、拷問廃止キャンペーン開始

アムネスティ・インターナショナルは18日、第3回拷問廃止キャンペーンを開始、スイス支部は政府に拷問が行われている国との商取引を行わないよう要請した。(写真:ベルンで街頭キャンペーン参加するアムネスティ・スイス事務総長)

アムネスティ・インターナショナルは18日、第3回拷問廃止キャンペーンを開始、スイス支部は政府に拷問が行われている国との商取引を行わないよう要請した。(写真:ベルンで街頭キャンペーン参加するアムネスティ・スイス事務総長)

アムネスティ・インターナショナルによると、現在でも150ヶ国以上で拷問が日常的に行われており、多くは当局の承認によるものだ。拷問に対する問題意識は世界で広まっているが、減少する傾向は無い。

アムネスティは、スイスがこの「現代の疫病」と呼ばれる問題に立ち向かうための理想的な場所だとし、スイス政府は拷問廃止活動に積極的だが、もっとできる事があると呼び掛けた。

アムネスティ・インターナショナル・スイス支部のフラウケ=リサ・ザイデンシュティッカー事務総長は、スイスに「拷問を行う国とは商取引をしないという、一貫した外交政策の実施」を要請し、政策を徹底するためトルコ、中国、イスラエルと現在取り引きのある企業の業務保証を呼び掛けた。

拷問の被害者は、少数民族、女性、子供、貧民、難民、反政府主義者だ。アムネスティはスイス当局に対し、拷問の執行者、特に戦争犯罪者に対する起訴をより強制力のあるものにし、被害者の保護・援助をより積極的に行う事も要請した。

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