ジュネーブ地裁、ボロディン氏に出頭を命じる

ジュネーブ州裁判所はパヴェル・ボロディン前露大統領府総務局長(現ロシア・ベラルーシ連邦事務局長)に対し、資金洗浄容疑により5月17日に出頭を命bス。

このコンテンツは 2001/05/04 14:31

露通信社インタファクスの報道によると、ボロディン前局長は何も恐れておらず裁判所の召喚に応cXイスへ戻ると側近のエフゲニー・クロヴォプスコフ氏が語った。さらに報道によると、問題はボロディン氏の健康状態だけだという。ボロディン氏は身柄を拘束されていた米国とスイスで胸の痛みを訴え緊急入院したが、いずれも異常なしと診断された。

クレムリンの改築工事請け負いの見返りにスイスの建設会社マベテックス、メルカタの2社から約3、000万ドルのキックバックを受け、その金をスイスで洗浄したとしてスイス当局に国際指名手配されたボロディン前局長は、1月ブッシュ大統領就任式出席のため渡米した際ニューヨークの空港で身柄を拘束された。その後4月7日にスイスに送還され、資金洗浄と犯罪組織への加担で起訴された。が、ロシア当局が保釈金500万スイスフランを支払い、ジュネーブ州裁判所の召喚には必ず応b驍アとを条件にスイス滞在わずか6日で帰国した。ジュネーブ当局は、ボロディン氏のスイスの銀行口座から消えた2、500万ドル(3、000万ドルの一部とされる)の行方について追求する構えだ。

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