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スイス国防省、情報漏洩発覚

スイス連邦国防省は、軍改革計画「陸軍XX�氈vに関する機密文書が省内の者によってクシュパン経済相の手に渡されたという「ゾンターグブリック」紙の報道を事実と認めた。(写真:機密情報漏洩で国防省職員を叱責するオギ国防相)

このコンテンツは 2000/10/09 09:47

スイス連邦国防省は、軍改革計画「陸軍XX�氈vに関する機密文書が省内の者によってクシュパン経済相の手に渡されたという「ゾンターグブリック」紙の報道を事実と認めた。(写真:機密情報漏洩で国防省職員を叱責するオギ国防相)

国防省報道官は8日、数カ月前同省職員のウルバン・ジーゲンターラーが、軍改革計画の詳細を記した機密文書をパスカル・クシュパン経済省に渡したと発表した。書類には、改革後の軍の勢力、構成等の詳細の数字が記されていた。

大統領を兼任するアドルフ・オギ国防相は、情報漏洩発覚後、ジーゲンターラーと長時間の面談を行ったが、懲戒免職にはしなかった。

情報漏洩発覚によって、4月にオギ国防相が軍改革計画を発表して以来、クシュパン経済相が国防省と対決してこれた原因が判明した。オギ国防相とクシュパン経済相は、新制度での毎年の新兵員数と予算に関して対立していた。クシュパン経済相は、兵員120、000人案を押していたが、オギ国防相は200、000は必要だと主張していた。結局5月末に、政府案は現役100、000人から120、000人、予備役80、000人で落ち着いた。この政府案は、2001年6月に連邦議会で審議される。




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