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冒険家マイク・ホーン氏、赤道沿い「緯度0度」世界1周に成功

南アフリカ出身でスイス在住の冒険家マイク・ホーン氏が、史上初のエンジン付きの交通手段を一切使わない赤道沿い世界1周に成功、スイスに帰国した。走行距離40、000km、17ヵ月間の旅だった。

南アフリカ出身でスイス在住の冒険家マイク・ホーン氏が、史上初のエンジン付きの交通手段を一切使わない赤道沿い世界1周に成功、スイスに帰国した。走行距離40、000km、17ヵ月間の旅だった。

徒歩、ボート、自転車、ヨットによる赤道沿い世界1周の旅を終えたホーンさんは、2日ジュネーブ空港に到着し大歓迎を受けた。

ホーンさんは1999年7月2日にガボンを出発、トライマランで大西洋を横断してブラジルへ。アマゾンを遡りアンデス山脈をコロンビアへと越えて行き、エクアドルから大平洋を横断してインドネシアへ。さらにインド洋を横断してアフリカに渡り、10月27日再びガボンに戻った。海での強風、人を寄せつけない熱帯雨林、沼地、雪を冠った山々に立ち向かい、分け入った行程だった。

肉体の極限への挑戦に加え、ホーンさんが苦しんだのは、食料調達、毎晩の寝る場所の確保だった。「肉体的な疲労に加え、精神的な疲労がひどかった。厳しい環境、強い日射し、蛇、虫に悩まされ、孤独に苛まれ、挫けかけたこともあった。が、1歩1歩がゴールに近付いているという確信があった。ゴールに到着した時の満足感は、それまでの全ての困難を帳消しにしてくれる。」

全行程を通して、ホーンさんは赤道から40km以内の所を通ってきたが、コンゴ民主共和国を通過した際は、内戦を避けるため険しい複雑な地形を自転車で通り抜けなければならなかった。

シャトー=デーに妻と二人の娘と暮らすホーンさんは、モーターボート、スキー、峡谷下りのインストラクターしている。

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