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外務省、刑務所問題でトルコ当局に介入

ベルン、ジュネーブなど欧州主要都市で繰り広げられるクルド人グループによるトルコの刑務所および収監者の扱いに対する抗議行動を受け、外務省は21日トルコ当局に対し詳細の説明を要請した。

ベルン、ジュネーブなど欧州主要都市で繰り広げられるクルド人グループによるトルコの刑務所および収監者の扱いに対する抗議行動を受け、外務省は21日トルコ当局に対し詳細の説明を要請した。

21日、トルコ首都アンカラのスイス大使館は外務省に使者を派遣、クルド人収監者を中心とする服役者の処遇に関する説明を求めた。ベルンの連邦外務省は、トルコ当局の反応に関してはまだ情報が入っていないとしている。

今週初め、トルコの警察当局は、服役者の抵抗運動を鎮圧するため国内各所の刑務所を急襲した。これに対し、国外のクルド人グループは、トルコの刑務所のコンディション改善と服役者の虐待禁止を訴え、欧州各地で一連の抗議行動を展開している。

スイスでは19日、ベルンで12人が連邦議事堂に立てこもったがアンカラのスイス大使館が介入する旨を政府が保証すると静かに解散した。また、チューリッヒでは約100人のデモ隊が警官隊と衝突、数人の負傷者が出た。20日には、バーゼルでデモ隊400人が警官隊と衝突した。22日には、ジュネーブの国連本部周辺(350人)やティチーノ州ベリンツォーナでも抗議集会が開かれたが、いずれもトルコ警察当局に対し服役者のハンガーストライキなど抗議行動の武力鎮圧即刻中止を要請する街頭デモを平穏に行った後、解散した。トルコの刑務所では、警察の武力制圧により20人以上の服役者が死亡したと伝えられる。

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