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「死体の花」 チューリヒで開花

Keystone / Ennio Leanza

世界最大の花として知られ、非常に強い腐臭を持つことから「死体の花」との異名を持つスマトラオオコンニャクがチューリッヒ大学の植物園で開花し、大勢の来場者でにぎわった。

このコンテンツは 2019/04/29 11:09
swissinfo.ch

スマトラ原産。高さ最大3メートルまで成長する。強い腐敗臭でカブトムシを引き付け、受粉させる。

Keystone / Ennio Leanza

植物園他のサイトへの責任者ペーター・エンツさんは「花は肉の腐った臭いがする。でも、臭いに鼻をゆがめたり、笑ったりしている人たちを見ると嬉しくなる。最高だ」と話す。

花は26日午後に開花のピークを迎えた。咲いて2日後には花が閉じ始めてしまう。

死体の花が咲くのは非常にまれ。花は地下塊茎(かいけい)から成長し、塊茎の重さが25キログラムを超えた場合にのみ開花するからだ。

スイスでは、2014年にバーゼル大学の植物園で死体の花が開花し、何千人もの人が訪れた。

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