イタリア語圏キアッソのカルチャーアイランド(その1)

スイス南部のイタリア語圏にある、国境の町キアッソ。1930年代に建てられた劇場や自動車整備工場だった建物の改装を終え、2005年に文化発信拠点として新しくスタートした。「カルチャーアイランド」と名付けられたこの場所はどのように生まれ、どのような役割を担っていくのか。

このコンテンツは 2019/12/15 08:30

スイス南部の国境沿いに位置するキアッソは、その地理的特徴からこれまで文化が育ちにくいとされていた。

そのキアッソに2005年、「カルチャーアイランド」が登場。改築を終えた劇場「チネマ・テアトロ」と、「スパツィオ・オフィチーナ」、著名なグラフィックデザイナー、マックス・フーバーの「M.A.Xミュージアム」による、新しい文化発信拠点がオープンした。

次回の配信は2019年12月22日。

シリーズ「スイスの建築」:スイス公共放送協会が過去にスイスエンジニア・建築家協会(SIA)と共同で制作したシリーズ番組「Die Schweiz bauen(スイスの建築)」はスイス国内にある優れた13の建築物を紹介。建築家や関係者らのインタビューを交えながら、プロジェクト発足の経緯や建築の過程などを紹介する。1回につき約3~5分に分けた日本語字幕付きの全13話を、毎週日曜日にオンライン配信する。

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