おすすめの記事 越境労働者 このコンテンツが公開されたのは、 2019/07/27 外国から国境を超え、スイスの会社に通勤する人の数は近年着実に増え、現在は31万2000人強。越境労働者に発行されるGタイプの滞在許可証保持者は今日、スイスの労働者全体の6%を占める。 もっと読む 越境労働者
おすすめの記事 日本に到着 本場の鰹節でカンパイ! このコンテンツが公開されたのは、 2019/07/21 シャマード号がいよいよ日本に到着する。鰹節生産の中心地、鹿児島県指宿市の山川港を訪れ、大型船で捕獲された大量のマグロの水揚げや家族経営の鰹節工場を見学。スイスのレマン湖での漁とのあまりの違いに圧倒されたようだ。 もっと読む 日本に到着 本場の鰹節でカンパイ!
おすすめの記事 「エゴだけじゃ駄目」 スイスで世界一になった日本人バリスタ このコンテンツが公開されたのは、 2019/07/18 日本出身の深堀絵美さんは、スイス・チューリヒのコーヒーショップMAMEの共同オーナー兼バリスタだ。異業界で働く「普通のコーヒー好き」が、約半年でスイスのトップバリスタに。2017年にはブリュワーズ部門で世界一に輝き、今や世界のコーヒー業界が注目するバリスタの一人となった。これまでの道のりを聞いた。 もっと読む 「エゴだけじゃ駄目」 スイスで世界一になった日本人バリスタ
おすすめの記事 朝市と漁師とロックバンド このコンテンツが公開されたのは、 2019/07/14 隣町モルジュのマルシェで魚を売りながら、お客さんとの軽快なやり取りを楽しむトロシュナ村の漁師、マニュさん。彼にはもう一つの顔があった。漁師エプロンにサングラス姿のマニュさんは、ロックバンドの仲間とともにレマン湖畔で自作の曲を熱唱する。 もっと読む 朝市と漁師とロックバンド
おすすめの記事 レマン湖畔の漁師小屋 マニュさんの1日 このコンテンツが公開されたのは、 2019/07/07 レマン湖畔に漁師小屋を持つマニュさんの仕事場をのぞいてみよう。マルシェで売るために魚を下ごしらえしたり、燻製にしたり、大事な漁具の手入れもする。ベトナム出身のウイさんの手際良い仕事のおかげで、今では毎日の作業を余裕を持ってこなせるようになった。 もっと読む レマン湖畔の漁師小屋 マニュさんの1日
おすすめの記事 レマン湖から日本へ 2人の漁師の出会い このコンテンツが公開されたのは、 2019/06/30 世界を旅するスイスのヨット「シャマード号」が掲げた今回のテーマは「漁」。レマン湖の漁師マニュさんを乗せてヨットが向かったのは、日本・長崎県の小さな島、的山大島だった。島の漁師とスイスの漁師。言葉や文化の違いはあっても職業に対する同じ愛と情熱を分かち合う、漁師の出会いを描いた。 もっと読む レマン湖から日本へ 2人の漁師の出会い
おすすめの記事 グラウビュンデン州フリン 奇跡の村(その4) このコンテンツが公開されたのは、 2019/06/23 村の再開発後、フリンの人口は再び減少し始めた。人口減少の進行は今後も変わらぬ大きな課題だ。建築家のカミナダさんは、村の場所を変えることはできなくても、村との関わり方を変えることは可能だと訴え、どんな場所にも未来の選択肢はあると話した。 もっと読む グラウビュンデン州フリン 奇跡の村(その4)
おすすめの記事 スイスで「燃え尽き症候群」は病気? このコンテンツが公開されたのは、 2019/06/17 燃え尽き症候群(バーンアウト)に関しては、世界保健機関(WHO)が新分類を導入したにもかかわらず、雇用者にも医療関係者にもいまだによく理解されていない。失敗を恐れる文化のあるスイスは、燃え尽き症候群とその治療という問題にようやく正面から向き合いつつある。 もっと読む スイスで「燃え尽き症候群」は病気?
おすすめの記事 燃え尽き症候群 「私はわっと泣き出した」 このコンテンツが公開されたのは、 2019/06/17 きっかけは新しい上司の着任だった。特段のサポートもなくより高い販売目標を突き付けられた。年末時点で300時間以上の残業をこなしていた。 やがて睡眠障害に直面し、前よりもたくさん働いているのに生産性は落ちていることに気づい… もっと読む 燃え尽き症候群 「私はわっと泣き出した」