おすすめの記事 日本人初の入賞者が振り返る第6回ローザンヌバレエ このコンテンツが公開されたのは、 2022/02/04 1978年、ローザンヌ国際バレエコンクールの存在を偶然知った先生の勧めに乗って、札幌からスイスに向かった吉田尚美さん。フリーバリエーションで日本らしい表現をして同コンクールで日本人として初入賞し、ニューヨーク留学への切符を手にした。 もっと読む 日本人初の入賞者が振り返る第6回ローザンヌバレエ
おすすめの記事 文化 スキーの古今東西 このコンテンツが公開されたのは、 2022/02/01 スキー勃興期のスイスと、成熟期を迎えつつある中国の対比を試みた展覧会がスイス・ベルンで開催中だ。 もっと読む スキーの古今東西
おすすめの記事 文化 大きく様変わりしたローザンヌ国際バレエコンクール このコンテンツが公開されたのは、 2022/01/31 ローザンヌ国際バレエコンクールは今年で50回目を迎える。現在では世界に名をはせる国際色豊かな若手ダンサーのコンクールの実態は、創設時当初とはかなり異なり、めまぐるしい変化があった。第1回目のコンクールから取材をしている地元ジャーナリストに、今昔の違いやその背景を聞いた。 もっと読む 大きく様変わりしたローザンヌ国際バレエコンクール
おすすめの記事 文化 アートになったスイスの旧20フラン札 このコンテンツが公開されたのは、 2022/01/28 ビジュアル・アーティストのポール・ルッソ氏がニューヨークのアヴァント・ギャラリーで開催中の個展「ビッグ・マネー」には、スイスフランの旧札も登場している。 もっと読む アートになったスイスの旧20フラン札
おすすめの記事 文化 チェレスティーノ・ピアッティ フクロウを描いたアーティスト このコンテンツが公開されたのは、 2022/01/23 2022年1月、グラフィックデザイナーのチェレスティーノ・ピアッティが生きていれば100歳になる。ピアッティのグラフィックアートが表紙を飾る本は欧州で2億部以上が発行され、ポスター作品は何十年もスイスに大きな影響を与えた。 もっと読む チェレスティーノ・ピアッティ フクロウを描いたアーティスト
おすすめの記事 文化 「紳士のたしなみ」古書の魅力に迫る このコンテンツが公開されたのは、 2022/01/21 スイスではすっかり古本屋を見かけなくなったが、古書の売買は今も健在だ。ジュネーブ、バーゼル、チューリヒの古書籍商が、今もなお「紳士のたしなみ」が息づく高級ビジネスの世界を紹介する。 もっと読む 「紳士のたしなみ」古書の魅力に迫る
おすすめの記事 文化 スイスのアートシーン 2022年はどうなる? このコンテンツが公開されたのは、 2021/12/30 2年目となる新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)は、芸術文化に今なお影響を及ぼしている。アーティストや美術館、パフォーマーらが不確実性と継続的な感染対策の中でもがく一方、アート市場は活況だ。その理由は3つのアルファベットに集約される。NFTだ。 もっと読む スイスのアートシーン 2022年はどうなる?