エプスタイン文書、FRB議長指名、そして新たな核軍拡競争…スイスのメディアが報じた米国のニュース もっと読む エプスタイン文書、FRB議長指名、そして新たな核軍拡競争…スイスのメディアが報じた米国のニュース
おすすめの記事 スイスで始まった、難民を自宅に受け入れる試み このコンテンツが公開されたのは、 2015/05/27 難民申請者をスイスの一般家庭に受け入れる。こんな発想のプロジェクトが、NGOの難民援助機関と州の連携で始まった。自宅提供を申し出た世帯数は約300。エリトリア人の難民を受け入れた家庭「第一号」となったヴォー州・モルジュ近郊の一家を訪ねた。 もっと読む スイスで始まった、難民を自宅に受け入れる試み
おすすめの記事 スイスの政治 富裕層の遺産相続に課税し、年金制度を支える このコンテンツが公開されたのは、 2015/05/26 200万フラン(約2億6千万円)以上の遺産相続に課税することで富を再分配し、年金制度の財源を確保する。これが左派の立ち上げたイニシアチブ(国民発議)だ。だが中道派や右派は、新税制では特に家族経営の企業にとって税負担が増大し、その存続が危機にさらされかねないとして反対している。新たな相続税の導入案をめぐり6月14日、国民投票でその是非が問われる。 もっと読む 富裕層の遺産相続に課税し、年金制度を支える
おすすめの記事 スイスの政治 レファレンダムとは? このコンテンツが公開されたのは、 2015/05/25 スイスでは国民が憲法改正案を提案したり、連邦議会で承認された法律を国民投票で否決したりできる。 もっと読む レファレンダムとは?
おすすめの記事 スイスの政治 スイスの公共放送受信料制度 改正めぐり議論 このコンテンツが公開されたのは、 2015/05/15 スイスでは6月14日、公共放送の受信料制度改正案の是非をめぐり国民投票が行われる。この改正案は、スイス放送協会の財源確保のための新しい税制なのか?それとも現代の視聴スタイルに合わせた、理にかなった制度の改正なのか? 「受信料の徴収対象をテレビやラジオを所有する世帯から、全ての世帯へと変更するのは理にかなっている。今日、テレビやラジオ番組は(パソコンやスマートフォンなどの)通信端末からも受信できるからだ。通信端末機器は、じきに1人1台所有するようになる」と話すのは賛成派のクルト・フルーリ下院議員(急進民主党)だ。 一方、反対派のローランド・ビュッヘル下院議員(国民党)は「技術的にタブレット端末やスマートフォンなどで放送番組が受信できるようになったからと言って、実際に人々が番組を視聴していることにはならない。この受信料制度改正は実質的には新しい税制の導入で、全くもって不公平だ」と反論する。 もっと読む スイスの公共放送受信料制度 改正めぐり議論
おすすめの記事 スイスの政治 直接民主制「参加型の民主主義は市民の意識にかかっている」 このコンテンツが公開されたのは、 2015/05/14 2011年に始まった民主化運動「アラブの春」を経験した中東諸国の中で、唯一チュニジアだけが、ベンアリ独裁政権崩壊後、民主化プロセスに成功している。その政治改革に重要な役割を果たした法学者アイヤッド・ベン・アシュール氏は、国の歴史、コンセンサスと「参加型の」民主主義こそが、まだ不安定なチュニジアが成功したカギだと話す。 いまだに治安問題が残るものの、新憲法の制定、議会選挙の実施、新大統領の就任などを経て、チュニジアは着実に民主化への道をたどっている。法学者で「革命と政治改革、民主化に向けた目標を実現するための高等機関」の委員長を務めたアイヤッド・ベン・アシュール氏のジュネーブ滞在中に取材した。 アイヤッド・ベン・アシュール氏 1945年6月1日、首都チュニス郊外のラ・マルサに生まれる。公法とイスラム政策を専門にするチュニジア人法学者。 チュニス大学の法・政治・社会学部学長(1993~99年)を務め、万国国際法学会の会員、国際連合開発計画(UNDP)のアラブ諸国における人権の発展に関する報告書の作成を担当する、専門家委員会(2007年)のメンバーでもあった。 11年1月15日、国家政治改革委員会の会長に就任。2カ月後、委員会は「革命と政治改革、民主化に向けた目標を実現するための高等機関」に再編成される。11年10月の制憲国民議会議員選挙実施に向け重要な政治的・法的作業を遂行した。 swissinfo.ch: 2011年、政治改革を目指すこの高等機関の指揮をとられました。この特別な経験から得た教訓はありますか? アイヤッド・ベン・アシュール:当時、私たちは革命期にあったと同時に、法が現実を完全には統治できない時期にあった。だが、そのような状況下にあっても、法を放棄することなど絶対にできない。 もっと読む 直接民主制「参加型の民主主義は市民の意識にかかっている」
おすすめの記事 スイスの政治 スイスが終戦を祝った日 このコンテンツが公開されたのは、 2015/05/09 1945年5月8日は、ヨーロッパで公式に第2次世界大戦が終結した日だ。スイスを含めたほとんどのヨーロッパの国々で、終戦の知らせは喜びと安堵(あんど)とともに受け止められた。この歴史的な日を当時の写真家たちがフィルムに収めた。 もっと読む スイスが終戦を祝った日
おすすめの記事 スイスの政治 スイス人女性にも兵役義務? このコンテンツが公開されたのは、 2015/04/24 今年、ドゥニ・フロワドヴォー准将が新聞のインタビューで、女性にも兵役義務を課すことに賛成だと話したことが話題になった。また3月にはウエリ・マウラー国防相が、軍隊の現代化に関する連邦議会での討論の中で、女性兵士が増えれば… もっと読む スイス人女性にも兵役義務?
おすすめの記事 スイスの政治 政党の党員数減少 脅かされる政治基盤 このコンテンツが公開されたのは、 2015/04/16 他のヨーロッパ諸国と同様、スイスでも政党の党員減少が問題になっている。各党が公表する数字とは必ずしも一致していないとはいえ、実際にこの傾向を裏付ける研究結果が出ている。その安定性に定評のあるスイスの政治だが、党員数の減少が進めば政治が不安定になりかねず、危惧の声が高まっている。 国民議会(下院)では第二の勢力を誇る左派の社会民主党だが もっと読む 政党の党員数減少 脅かされる政治基盤
おすすめの記事 スイスの政治 スイスの政治家 ソーシャルメディア活用に遅れ このコンテンツが公開されたのは、 2015/04/02 10月に行われるスイスの総選挙まであと数カ月。立候補者たちはまだ、ソーシャルメディアの活用術を見い出せないでいる。それらのツールを本格的に選挙キャンペーンで使いこなせているのは、ほんの一握りの政治家だけだ。 まず時間を少し、さかのぼってみよう。2008年、バラック・オバマ氏が米大統領に選出された時、オバマ氏は、それまで一度も投票に行ったことがなかった有権者27%から票を得ることに成功した。これは、ソーシャルメディアを駆使したオバマ氏の選挙キャンペーンがもたらした成果の一つだ。その4年後の大統領選挙では、フェイスブックをはじめ、ツイッター、ユーチューブなどが選挙キャンペーンのツールとして定着した。オバマ氏のフェイスブックページには現在、3千万人が友達リストに名を連ねる。もう一人の大統領候補であったミット・ロムニー氏のアカウントに「ファン」として登録されている1千万人と比べ、その数は突出している。 もちろん、米国とスイスを比較することは適切ではない。人口統計学的にも政治制度的にも、この二つの国にはかなりの違いがある。チューリヒ大学で政治学を専攻し、ツイッターアカウント「Schweizer Politik(スイス政治)」を開設したサンドロ・リュッシャーさんは「『オバマ現象』は、スイスでは絶対に起こり得ない」と言う。 もっと読む スイスの政治家 ソーシャルメディア活用に遅れ
おすすめの記事 スイスの政治 高級リゾート地ヴェルビエ 価格戦略で客離れ防ぐ このコンテンツが公開されたのは、 2015/03/16 2月の寒い朝。ヴェルビエの中心部にあるメドラン・バブルリフト乗り場の前では、何十人もの子どもと親が、スキーインストラクターの登場を辛抱強く待っている。灰色の雲と舞い落ちる雪の下で、さまざまな言語と笑い声があふれている。… もっと読む 高級リゾート地ヴェルビエ 価格戦略で客離れ防ぐ