WEFトップに独立調査 エプスタイン問題で
世界経済フォーラム(WEF)は、同組織のボルゲ・ブレンデ総裁について、性犯罪で起訴され勾留中に自殺した資産家ジェフリー・エプスタイン氏との関係をめぐり、独立した調査を開始したことを明らかにした。
イタリアの通信社アンザの5日付記事によると、ブレンデ氏はエプスタイン氏が同席していた夕食会に3回出席していた。さらに、両者の間でメールやSMSによるやり取りがあったという。
WEFは声明で、今回の調査決定は「透明性への取り組みと組織の健全性維持への姿勢を強調するものだ」としている。ブレンデ氏は調査に全面的に協力する姿勢を示しており、引き続き総裁兼CEOとしての職務を遂行する。
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ブレンデ氏は、エプスタイン氏と経済関連の会合の場で面識があったと説明。エプスタイン氏の過去や犯罪行為については認識していなかったとした。そのうえで、より慎重に経歴を確認すべきだったと認め、確認を怠ったことを後悔していると述べた。
英語からのGoogle翻訳:大野瑠衣子
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