永世中立国の役割 米イラン関係、なぜスイスが関与? 米国、イランの緊張が高まるにつれ、スイスの仲介役としての役割が再び脚光を浴びている。ところで中立国のスイスが他国の2国間関係に関与するのはなぜなのか。 Thomas Stephens
国際連盟設立から100年 「戦争と平和」 ボドメール財団が今、私たちに問いかけるもの 戦争は人類の未来なのか-?国際連合(UN)と赤十字国際委員会(ICRC)の共催でマルタン・ボドメール財団が企画する特別展、「戦争と平和」が投げかける問いの一つだ。2020年3月1日まで開催される展覧会では、国連の前身である国際連盟が設立された100年前と変わらず均衡と方向性を模索し続ける世界を... Frédéric Burnand
特集 ダンサーの登竜門 ローザンヌ国際バレエコンクール 若手ダンサーの登竜門として世界的に有名な「ローザンヌ国際バレエコンクール」。本特集では、コンクールの結果をはじめ、芸術監督、振付家や参加者へのインタビュー、ビデオ、写真のルポなど多岐にわたって最新ニュースをお伝えします。ライブ配信では臨場感あふれるコンクールの舞台裏のようすをリポートします。
このコンテンツは2020/01/09 10:37に配信されました 2020-01-09 10:37 このコンテンツは2020/01/09 10:37に配信されました 冬季ユース五輪、スケート選手がリハーサルで重傷
特集 スイス総選挙2019 2019年10月20日、スイスの有権者は4年に1度の連邦議会総選挙に臨む。選ぶのは国民議会(下院)200議席、全州議会(上院)46議席。世論調査やこれまでの地方選挙では、左派が優勢とされている。約530万人の有権者はどう動くのか。
特集 「私たちは在外スイス人」 グローバル化が進み、多くのスイス人が海外に拠点を置いて生活しています。現在、スイス人口の10%に当たる約76万人のスイス人が国外に在住。多くの人が、スイス近隣の欧州諸国に住んでいます。1992年からは、在外選挙制度により、国外に移住するスイス国民にも選挙権が与えられています。海外にいる有権者は、最寄の大使館や領事館、または、電子投票により、国政選挙に投票することができます。
移民政策 スイスに聖域都市は存在するか? 米国では最近、一部の都市が移民問題に関して連邦政府と真っ向から対立している。スイスでも、より規模は小さいものの、同様に政策の違いが浮上している。 Domhnall O'Sullivan
学校生活 スイスでいじめは増えている? 経済協力開発機構(OECD)の「生徒の学習到達度調査」(PISA)によると、いじめ、特に身体的嫌がらせがスイスの学校で増加しているようだ。いじめはスイスでどれくらい大きな問題になっているのだろうか。 Isobel Leybold-Johnson
脱水アシスタント? 時代を反映 スイスの職業訓練 スイスでは、一部の職業が姿を消している。例えば、靴修理の職業訓練はもうできない。その代わりに、脱水のアシスタントなる職業も現れた。 Isobel Leybold-Johnson
「スイス人」を探る スイス人によくある消費者行動とは? なぜスイスでは国境を越えて買い物に行く「ショッピングツーリズム」が盛んなのか?ここ数年でスイス人の食生活は何が変わったのか?スイスに暮らすドイツ人研究者、トーマス・ルドルフ氏がスイス人の消費者行動を探る。 Christian Raaflaub, St. Gallen
学校生活 なぜスイスの学校には制服が無いの? スイスで校庭をのぞいてみれば、学校の制服が無いことに気づくだろう。もちろん生徒の多くが着ているデニム、パーカ、スウェットを除いての話だ。なぜスイスの学校には制服が無いのだろう? Isobel Leybold-Johnson
スイスの建築⑫ イタリア語圏キアッソのカルチャーアイランド(その4) 60年代の映画の斜陽時代には、スイス国内の多くの映画館が閉鎖に追い込まれた。ただ、キアッソのチネマ・テアトロはポルノ映画館へと姿を変え、苦しい時代を生き抜いた。その後、建物の特異性が見直され、現在ではジャズフェスティバルやダンスフェスティバルなど、国際的な催しが行われる場所へと姿を変えた。
新法・改正法 スイスで2020年を合法的に乗り切るヒント スイスでは1月1日、さまざまな新法や改正法が施行された。よりスピーディーなインターネット(や婚姻手続き)からゴムボートの操縦者に対する飲酒規制まで、11の変更点を紹介する。 旧紙幣 ... Thomas Stephens
スイス多国間主義の100年 国際連盟から国際連合へ、スイス孤立主義の終焉 100年前、スイスは国際連盟に加盟すべきか否かの重大な決断を迫られた。1920年のこの歴史的な国民投票と、国際連盟の後継である国際連合への加盟が問われた1986年と2002年の国民投票とでは、スイスの中立と孤立主義に対する姿勢に変化が見られた。 ... Simon Bradley
2020年のスイス スイスは再び外国人規制を強化するか? スイスでは異文化や外国人の受け入れに関する議論は最近、影を潜めている。だが2020年は状況が変わり、外国人に対する新たな壁が作られるかもしれない。区別と排除、アイデンティティーと差異に関する議論が再燃しそうだ。 Kathrin Ammann, Marc-André Miserez, Marie Vuilleumier, Peter Siegenthaler, Balz Rigendinger
2020年のスイス 富裕国スイスに問われるモラル問題 スイスは2020年も好調が続きそうだ。安定した経済、低い失業率に加え、市場急落の可能性も低い。だがこれほど好調であれば、見返りも求められる。新たな年を迎えたスイスには、責任や透明性などモラルの問題が突きつけられるだろう。 Samuel Jaberg, Sonia Fenazzi, Andrea Tognina, Sibilla Bondolfi, Armando Mombelli
永遠不滅の演奏 世界初 ピアノ生演奏をホログラムに スイスのスタートアップ企業の発案・企画で、フランス人ピアニスト、フィリップ・アントルモン氏(85)のホログラムが作成され、彼の演奏が永遠不滅になった。これまでに7000回のコンサート、350ものレコーディングをしてきた音楽の巨匠は、「ベートーヴェンやショパンの演奏を今日でも見ることができたら、... Olivier Grivat
数字で振り返る2019年 ゆるい判決からサンタさんの学校まで swissinfo.chが吹き消したキャンドルの数からスイスで子供2人を養育するために掛かる費用まで、swissinfo.chがこの1年で配信した記事の中から印象的な数字を月毎に振り返ってみよう。 Thomas Stephens
google スイスの2019年検索トップはあの人 2019年のスイスにまつわるGoogle検索ワードランキングで、個人部門の1位は歌手の「●●●」だった。 このコンテンツは2019/12/30 6:00に配信されました 2019-12-30 06:00
スイスの建築⑫ イタリア語圏キアッソのカルチャーアイランド(その3) スパツィオ・オフィチーナの改築を手掛けた建築家は、「絶対的なシンプルさ」というコンセプトのもと、あえて手を加えないという手法を取った。800平方メートルの施設には必要最低限の音響施設以外、特に技術設備を備えていない。
森の再生 20年前にスイスを襲った冬の大嵐 20年前、大型の嵐「ローター」がスイスを襲い、14人が死亡、1万本以上の木が倒れるなどの被害が出た。損害額は約13億5千万フラン(約878億円)に上った。しかし、林業の専門家は、森に関しては決して悪い影響ばかりではないという。 Ester Unterfinger
風刺画で振り返る2019年 風刺画家たちが見たスイスの2019年 「グリーンランドを買いたい」。風刺画家も顔負けの発言が米国の現職大統領から飛び出した2019年。スイスの風刺画家たちは鋭いペン先でどのように応戦したのか。 ... Renat Kuenzi (文), Ester Unterfinger (写真編集部)
スイスの政治 スイスの政党資金規制案をめぐる議論 スイス全州議会(上院)は、政党の政治資金の透明化を求めるイニシアチブ(国民発議)に対して、規制を弱めた代替案を提案した。だが、これで十分と言えるのか。 Katy Romy
ジェントリフィケーション 年金が減らしていく、若者にも手が届く住まい 投資へのプレッシャーが重くのしかかるスイスの企業年金基金。安全かつ高利益と見なされている不動産に狂乱的な放資を続け、家賃の高騰を招いている。このような状況を悲嘆するスイスやドイツ、オーストリアの住民が、請願という手段で抵抗し出した。 Sibilla Bondolfi