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スイス、朝鮮半島の南北和解に協力申し出

50年ぶりの離散家族再会に沸く韓国と朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)。南北の対話継続・促進に、スイスは協力の意思表示を送っている。

このコンテンツは 2000/08/16 11:35

50年ぶりの離散家族再会に沸く韓国と朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)。南北の対話継続・促進に、スイスは協力の意思表示を送っている。

中立国管理委託委員会スイスミッションは、韓国と北朝鮮の停戦を47年間モニターしてきている。板門店の停戦ラインでは、現在5人が停戦監視の任務についているが、1953年停戦合意直後には100人いた。今スイスは、両国のさらなる1歩に向けて協力する準備があると、表明している。

外務省は、スイスは過去にも定期的に仲介の役割を申し出てきたが、南北両国のトップレベルのコンタクトが確立された今、仲介の必要はあまりないだろうと語る。が、もし当事者2国がスイスに積極的な役割を果たしてほしいと希望するならば、協力は惜しまないとしている。スイスは、韓国と外交関係を維持しており、韓国、北朝鮮、米国、中国の4者会談開催の場をジュネーブで数回提供している。

板門店のスイス停戦監視団アドリアン・エヴクォツ団長は、ここ数週間、南北の高官が板門店で頻繁に会談していたと証言する。スイスは現在のところ直接的な役割は果たしていない。が、スイス政府が合意するならば、離散家族の再会計画支援、南北の交通リンクの再開、国境地帯の対人地雷の位置確認など、実質的な支援をする準備があるとswissinfoに語った。

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