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ビル・ゲイツ会長、ダボス会議のパネル・ディスカッションに参加

ビル・ゲイツ・マイクロソフト会長は、ダボス会議で、インターネットの未来についての洞察を披露、世界的なウェブは、全人類の、決してアクセスしない人々をも含む全ての人間の生活を変えるであろうと、語った。

このコンテンツは 2000/02/01 17:03

ビル・ゲイツ・マイクロソフト会長は、ダボス会議で、インターネットの未来についての洞察を披露、世界的なウェブは、全人類の、決してアクセスしない人々をも含む全ての人間の生活を変えるであろうと、語った。

約2000人の世界で最も影響力を持つ財界リーダーが参加したダボス会議で、ビル・ゲイツ氏は、インターネットは未だ成長過程にあり、多くの人はその日常生活上の影響を過小評価していると発言した。「パソコンだけが大変革するのではない。テレビも電話も大変革されるのだ。ウェブサイト上で、ナビゲートしながら話し、興味のある製品を見ることができるようになる。」

また、レッドストーンViacom会長もパネル上で、インターネットはエンターテインメント産業を予想以上に変えるだろうとし、「ニュー・マジカル・エイジ」と、表現した。

これらの雄大な予測の中で、マイケル・ダートウゾスMIT教授は、ウェブは人類の大多数には関係のない存在だとし、「世界規模ウェブは全人類の僅か2%のものでしかない。98%のウェブと決して接触しない人々は、沈黙している。これら何百億もの人々がただ聞かされている、『マジック』を見てみたいものだ。」と、発言した。

これに対し、ゲイツ氏は、インターネットは未だ未成熟過程にあり、いずれこれらのアクセスしない人々も含め、全人類が恩恵を受けるであろうとし、「教育と医学の分野で、インターネットとの共働が見られる。インターネットの発展は最も刺激的な事だと思うが、医学の進歩はそれに次ぐものだ。その医学の分野で、インターネットのトゥールが利用され、進歩は加速している。」と応じた。

また、ゲイツ氏は、ワクチンと予防注射のための世界連合設立に、7億5000万ドル寄付した。

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