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ローザンヌ国際バレエコンクール2018 バーゼルで学ぶ若いダンサー、コンクールに向けてラストスパート!

本番まであと1週間!プロのバレエダンサーを目指し、ローザンヌ国際バレエコンクールに挑む若者たちは、技術を磨き、心身を鍛える。どのようにして踊りの技能を高めるのだろうか。スイスから出場するダンサー2人の稽古風景を見学した。

 1月28日から開催される今年のバレエコンクールには、バーゼル劇場バレエ学校に通い、舞台ダンサーになるための「連邦プロ資格他のサイトへ」コースに在籍する日本人、梯 幹矢(かけはし みきや)さん(18)とベルギー人のルーカス・バレマンさん(18)が出場する。2人を指導する講師のフランソワ・プティ先生は、コンクールを間近に控え、「技術的には上達したが、彼らに少し足りないのは精神と踊りの豊かさ」と述べ、彼らの踊りにさらに磨きをかける。

 梯さんは、お母さんが好きなバレエを5歳半で始めた。現在、バーゼルのバレエ学校で、朝8時からバレエの基礎やパ・ド・ドゥのレッスンを受け、夕方はコンテンポラリーのクラスを受講。その合間には、コンクールに向けた稽古をする。

 チャイコフスキーのパ・ド・ドゥの男性バリエーションを踊るのが好きだという梯さんは、コンクールでは、「海賊」を披露する。今、練習では「基本」に戻りつつ、「踊りの表現に注意し、ケガをしないように気をつけている」と話す。振付は先生によるものだが自分なりにアレンジし、「少し重々しく踊るように意識している」と語る。

 バレマンさんは7年前にバレエを始め、ドイツに留学した後、現在はバーゼルでプロ資格コースを受講する3年生。「踊るときには、他では味わえない感覚がある」「舞台に立つと、ワクワクするし幸せを感じる」とダンスの魅力を語る。一流ダンサーを目指し、身体を鍛えるために毎日練習に励み、コンクールのために冬休みも早く切り上げてトレーニングに戻ったという。

 レッスンでは、片足を軸に身体を回転させるピルエットのバランスや腕の使い方を改善できるよう、何度も繰り返し練習をする。コンクールに参加することは、「とても緊張するが、(本番では)この不安をうまくコントロールする」と言い、気を引き締める。

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