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中東での停戦を繰り返し呼びかけるスイス

イスラエルの攻撃が続くガザ地区では黒煙が町を覆う

(Keystone)

1月4日、スイスは新たにガザ地区における戦闘の即座停止を呼びかけた。連邦外務省は、人道援助に携わるスタッフの現地入りを確実にするため、ガザ地区との境界を常時開放するよう要求している。

イスラエル軍が地上戦を開始した後、連邦外務省はイスラエルとパレスチナの双方に対し、戦闘を即座に、かつ永続的に終わらせるよう訴えた。

赤十字国際委員会の後ろ盾

 外務省はコミュニケで
「ハマスによるロケット砲撃もイスラエルの軍事行動も即座に中止し、一般市民の苦悩に終止符を打つべきだ。戦闘行為を中止すれば、ガザ地区への通過点がすべて即座に開放され、封鎖が解除されるはず。そうなれば、人道援助の促進につながるだろう」
 と呼びかけた。

 連邦外務省 ( EDA/DFAE ) はまた、イスラエル当局が赤十字国際委員会 ( ICRC ) の医療緊急救助隊のガザ地区への立ち入りを拒否したことに対しても抗議を行っている。同救助隊はすべての条件をクリアしたにもかかわらず、まだ立ち入りを妨げられているという。外務省は、同救助隊ができるだけ早く現地入りできるよう、テルアビブ駐在の大使を通じて管轄のイスラエル当局に接触中だ。

 外務省はさらに、イスラエルとパレスチナに対して一般市民の保護や戦争犠牲者の訪問、釣り合いの取れた反撃といった国際法を尊重するよう求めてもいる。

swissinfo、外電

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