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G7デモへ警備強化 2003年の教訓踏まえ

2026年6月に仏エビアンで開かれる主要7カ国首脳会議(G7)を前に、スイス当局は各国代表団の安全な通過ルートの確保や、大規模なデモへの対応に力を入れている。

2026年6月15日から17日にかけて、カナダ、フランス、ドイツ、イタリア、日本、英国、米国のG7各国首脳がフランス東部の保養地エビアンに集う。

国境を挟んで隣接するジュネーブでは、6月14日にG7サミットに反対する大規模デモが予定されている。市民の間では2003年のG8サミット当時の記憶がよみがえっている。03年の抗議活動は暴徒化し、一部で略奪行為や破壊活動にまで発展した。

今回、当局は警備体制を強化するとともに、平和的な集会の実現を目指し、混乱の未然防止に向けた準備を進めている。

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担当: Wong Sak Hoi Geraldine

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