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ダイス外相、EU委員と会談

ブリュッセルを訪問中のジョセフ・ダイス外相は、クリス・パッテンEU外交担当委員と会談、スイスとEUの相互協定に関する専門家レベルの話し合いを秋から始めると発表した。(ダイス外相:左、プロディ欧州委員長)

ブリュッセルを訪問中のジョセフ・ダイス外相は、クリス・パッテンEU外交担当委員と会談、スイスとEUの相互協定に関する専門家レベルの話し合いを秋から始めると発表した。(ダイス外相:左、プロディ欧州委員長)

EUは、脱税対策が最優先議題であることを重ねて強調した。スイスは、来年1月から発効される通商相互合意協定に続き、メディア、教育などの分野でもEUとの相互協定を求めている。さらに、安全保障と難民政策もスイスにとっては重要な議題だ。

またダイス外相とパッテン委員は、5月21日にスイスが国民投票で承認した7通商相互合意協定のEU加盟国での批准プロセスを再検討した。協定は、15EU加盟国の議会で承認された後、2001年1月からの発効となる。パッテン委員は、協定はスイス・EU双方にとって有益なものであり、各加盟国は早急に批准するようにと呼び掛けた。

スイスのジャーナリスト、Regula Schmid氏は、各国に特に反対勢力が存在するわけではないが、議会で可決されるのに、予測したよりも時間がかかっているだけだとしている。

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