動物のベルと鈴
ザンクトガレンの歴史・民族学博物館が世界のベルと鈴を紹介。
このコンテンツが公開されたのは、
1 分

スイスでのジャーナリストとしての経験が豊富で、さまざまなテーマのビデオ、記事、ポッドキャストを制作。最近は主に政治と環境に焦点を当てている。 英国生まれのビデオジャーナリスト。ノッティンガム大学で法律を学び、ロンドンで初の大学院ラジオ・ジャーナリズム・カレッジに進学。1984年から1995年までイギリスとスイスでラジオ・ジャーナリストとして働き、ボーンマス・フィルム・スクールで映画の大学院ディプロマを取得。
スイスで動物用のベルといえば、牛が着けている大きなカウベルが代表格。一方、世界ではラクダから犬や猫に至るまでベルを着けている。また古いベルになると数千年の歴史を持つものもある。ザンクトガレンの歴史・民族学博物館では、こうした世界のさまざまな動物用のベルや鈴、また失われつつあるスイスのカウベル職人の姿などをまで紹介する展覧会を開催している ( Julie Hunt, Thomas Lüchinger )
swissinfo.chの記者との意見交換は、こちらからアクセスしてください。
他のトピックを議論したい、あるいは記事の誤記に関しては、japanese@swissinfo.ch までご連絡ください。