ニュース 文化 ハイジが日本のスクリーンを駆ける スイス人監督アラン・グスポーナーによる映画「ハイジ アルプスの物語」(原題:「Heidi」)が8月に日本で公開される。同作品の原作は、スイスの作家ヨハンナ・シュピーリによって書かれた児童文学「ハイジ」だ。「ハイジ」はこれまで映画やテレビなどで数え切れないほど映像化されてきた。2015年にスイスで公開されたこの最新作では、ハイジを500人の中からオーディションで選ばれたアヌーク・シュテファンが、そして祖父をスイスの俳優ブルーノ・ガンツが演じる。ガンツは「ベルリン・天使の詩」「ヒトラー~最後の12日間~」「愛を読むひと」などへの出演で知られている。 Matthias Fleischer bvk このコンテンツが公開されたのは、 2017/05/20 10:00 1 分 人気の記事 世界の読者と意見交換 ニュース JTI基準に準拠 おすすめの記事: SWI swissinfo.ch ジャーナリズム・トラスト・イニシアチブの認証授受 swissinfo.chの記者との意見交換は、こちらからアクセスしてください。 他のトピックを議論したい、あるいは記事の誤記に関しては、japanese@swissinfo.ch までご連絡ください。 続きを読む
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