マリー・アントワネットの宝飾品 総額5350万フランで落札

オークションの目玉はダイヤと大粒の天然真珠をあしらったペンダント。匿名の個人コレクターが電話で落札した Keystone

フランス王妃マリー・アントワネットが所有していた宝飾品の売上総額は5350万スイスフラン(約60億3600万円)だったと競売会社サザビーズは明らかにした。

このコンテンツは 2018/11/15 12:25
swissinfo.ch/ks

14日の注目のロットは18世紀の楕円形ダイヤモンドをあしらった大粒の天然真珠のペンダントで、マリー・アントワネットが3連の真珠のネックレスに付けて使用していた。このペンダントは激しい入札合戦が繰り広げられ、わずか10分後に真珠としては過去最高額の3640万フラン(約41億4000万円)で落札された。

他にも、ダイヤモンドの留め金付きのネックレスは290万フランに達し、会場には拍手が広がった。マリー・アントワネットの頭文字をとったMAを冠し、彼女の髪が埋め込まれた指輪は8千~1万ドルと推定されたが、入札では予想を超える44万7千フランまで急上昇した。

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