「水面を歩く」湖上遊歩道 ラッパースヴィール~フルデン(その4)

2001年4月、チューリヒ湖畔にある薔薇の町ラッパースヴィールと、対岸の村フルデンをつなぐ木製の橋が改修工事を終えた。ドイツからアインジーデルンへと向かうヤコブ巡礼道の一部として広く知られたこの遊歩道の全長は841メートル。木製の橋としてはスイス最長を誇る。

このコンテンツは 2019/12/08 08:30

2千キロメートルあるヤコブ巡礼道の一部であるこの橋は1360年、オークの支柱とモミの床材を使って初めて作られた。これまでに何度も建て直されたが、使われる素材は今でも変わっていない。

次回の配信は2019年12月15日。

シリーズ「スイスの建築」:スイス公共放送協会が過去にスイスエンジニア・建築家協会(SIA)と共同で制作したシリーズ番組「Die Schweiz bauen(スイスの建築)」はスイス国内にある優れた13の建築物を紹介。建築家や関係者らのインタビューを交えながら、プロジェクト発足の経緯や建築の過程などを紹介する。1回につき約3~5分に分けた日本語字幕付きの全13話を、毎週日曜日にオンライン配信する。

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