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スイス航空などルフトハンザ系で新クラス導入 5月19日以降 

スイスの飛行機
新しい運賃に加え、イラン情勢による燃料価格の高騰が航空運賃を押し上げている。 Keystone / Christian Beutler

独ルフトハンザグループ傘下の航空会社が欧州路線で割安運賃の「エコノミーベーシック」クラスを新設する。短・中距離フライト向けに、ノートパソコンバッグや小型リュックサックなど、身の回り品を1つだけ持ち込める。スイス・インターナショナル・エアラインズ(SWISS)でも導入される。

ルフトハンザは23日のプレスリリースで、新クラス「エコノミーベーシック」は既存の運賃体系を補完するものだと発表した。SWISSはAWP通信社の取材に対し、「既存の運賃はそのまま維持される」と答えた。手荷物のサイズは40×30×15㎝に制限される。

これまで最も運賃が安かった「エコノミーライト」クラスは引き続き提供される。同クラスの乗客は身の回り品1点と、最大55×40×23㎝の手荷物1点を機内に持ち込める。エコノミーライトには新たに「予約変更オプション」が加わり、顧客は手数料を支払えばフライトの予約を変更できるようになる。

SWISS広報は「これにより、当社のサービスが拡充される。手荷物なしでご旅行を希望する乗客は、それに応じた料金でこのオプションを利用できる。その他の既存の運賃クラスについては、引き続き少なくとも1個の手荷物を持ち込める」と述べた。

「エコノミーベーシック」は4月28日以降発券、5月19日以降発着のフライトから導入される。ルフトハンザグループ傘下の航空会社(ルフトハンザ航空、スイスインターナショナルエアラインズ、オーストリア航空、ブリュッセル航空、ディスカバー航空、ルフトハンザシティ航空、エアドロミティ)で予約可能。エコノミークラスで4種類、ビジネスクラスで3種類の運賃オプションが揃うことになる。

新クラスが適用されるのはヨーロッパ路線のみ。長距離路線向けの同名クラス「エコノミーベーシック」内容が異なる。

英語からのGoogle翻訳:ムートゥ朋子

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