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eデモクラシー フェイスブックが操る民主主義 政治学者が懸念

インターネットなど情報技術を通して市民が積極的に政治に参画する「eデモクラシー」は、直接民主制の代表国スイスでどれほど浸透しているのだろうか?ネット上の政治広告、フェイスブックが支えるeデモクラシーの問題点、今後の傾向につい...

シリーズ「宗教改革から500年」 修道女と結ばれた宗教改革者ハインリヒ・ブリンガー

1527年9月30日、エーテンバッハ修道院に1通の手紙が舞い込んだ。後にこの手紙は修道女アンナ・アドリシュヴィーラーの人生を永遠に変えてしまうことになる。差出人は司祭のハインリヒ・ブリンガー。彼は宗教改革者フルドリヒ・ツヴィングリの同志だった。 ...

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温暖化で解ける氷河 「スイスの氷河にとっては遅すぎる」専門家が警鐘

ぼろぼろになった衣類、登山靴、ミイラ化した人の手。今夏、解けたスイスの氷河で行方不明になった人達の命の残骸が発見されている。温暖化により現在急速に解けているスイスの氷河は、80年後にほぼ消滅すると言われている。  160年以上の歴史を持つスイスの氷河で先月、次々と遺体が発見された。 ...

建築とロボット ロボットが家を建てる時代が来る?スイスで試み進む

人間の代わりにロボットが家を建てる時代がすぐそこまで来ている。連邦工科大学チューリヒ校の研究者らによるチームが、デジタル技術とロボットで家を建てる初のプロジェクトを進めている。

eデモクラシー スイス国家をスマートフォンに移そうとする男

スイス国家を根底からデジタル化する――。そんな野心を抱くダニエル・ガシュタイガー氏は、シビックテクノロジーの分野で第一線を走る元投資銀行家だ。自分を安直だと表現するが、その安直さこそが彼の目標を実現させるのに必要なのかもしれない。  「地元ラジオ局の記者が、 ...

スイス観光 スイスアルプスに世界最長の歩行者用吊り橋オープン!

全長494メートルの世界最長の歩行者用吊り橋が、7月29日(土)にスイスでオープンした。ドローンの空撮で、橋からスイスアルプスの絶景を見てみよう。 スチール製の吊り橋は、グレッヘン(Grächen)とツェルマットを結ぶトレイルコース「オイローパヴェーク(Europaweg)」にあり、 ...

ビッグデータ スイスでビッグデータの研究進む プライバシー保護に課題も

スイスの大学などが、ビッグデータを活用するための研究を進めている。複雑で膨大なデジタル情報を処理し、価値を見出す技術を構築できればスイスにとってまたとないチャンスになるが、ビッグデータが及ぼす危険性を懸念する声もある。  スイス連邦データ保護情報委員会(FDPIC)によると、 ...

スイスで続く猛暑日 今年はどれくらい暑い? 過去150年間の気温と比較

スイスではここ一週間ほど猛暑日が続いている。果たしてどれくらい暑いのか?スイスにおける過去150年以上の月ごとの平均気温をグラフィックにまとめた。  スイスの気象庁によると、過去8日間の高温は過去数十年間の月平均気温と比較して記録的だという。  一つ目の動くグラフィックでは、 ...

スーパーコンピューター「Top500」 スイスのスパコン、世界ランキング3位に浮上 日本は7位と8位に

スイス南部ティチーノ州ルガーノにある国立スーパーコンピューティング・センターの「Piz Daint」が、スーパーコンピューター(スパコン)の世界ランキング「TOP500」で3位に浮上した。

クリーンな航空技術 スイスのスタートアップ、電動飛行機の実用化を目指す

電気だけで駆動し、垂直に離発着する小さな飛行機。この近未来SFのような話が、近い将来に実現しそうだ。昨年、ベルトラン・ピカール氏と共に太陽光エネルギーだけを動力にした飛行機、ソーラー・インパルスで世界一周飛行を達成したアンドレ・ボルシュベルク氏は、電動飛行機の実用化の一翼を担っている。現在、...

テスト飛行 H55社開発の電動飛行機

(制作・RTS/TV5MONDE、swissinfo.ch)

パリ協定 激動期に求められる灯台役

スイスで6月7日、下院に続き上院が地球温暖化対策の国際ルール「パリ協定」の批准を決議。同時に二酸化炭素(CO2)の排出を2030年までに1990年比で5割削減する目標についても承認した。これで隣国に追いつくための一歩が踏み出されたが、本格的取り組みはまだこれからだ。 ...

気候変動 米国のパリ協定離脱 「自国に損害を与えるだけ」と専門家

スイスの政治家と専門家たちは、トランプ米大統領が下した米国のパリ協定離脱決定に失望。一方で専門家は、世界で2番目に温室効果ガス排出量の多い米国にとってこの決定は、自国に損害を与えるだけだという。  「米国は地球への責任 ...

CERN年金基金 素量子物理学者、リスク回避型の資産運用を目指す

最先端の科学を探求する欧州合同原子核研究機構(CERN)。ここでは、27キロメートルの大型ハドロン衝突加速器(LHC)内で陽子同士を衝突させ、宇宙誕生の瞬間を再現しようとしている。ところが、このような最先端の研究とは対照的に、同組織の年金基金は驚くほどリスク回避型なのだ。 ...

研究と育児の両立 有能な女性研究者はなぜ大学を去るのか?

スイスにおける博士号取得者の男女比はほぼ同じだ。ところが、その先の博士研究員(ポスドク研究員)レベルでは、女性が占める割合は大きく落ち込む。そんな現状を鑑み、バーゼル大学は妊娠・出産などで研究現場を離れた女性のために画期的な復帰支援制度を取り入れた。 ...

知的財産 人口当たりの特許出願件数、スイスが世界1位―大企業が貢献

スイスは特許出願の世界王者だ。2016年にヨーロッパ特許庁が受理した特許出願件数は、スイスが人口比で最多だった。スイス人はそんなに発明家が多いのか。  砂利の分別機、湿度を活用した気象計、特別な電動タイプライター。これらは100年以上も前にスイスで特許出願された製品の一例だ。しかも、 ...

永久に走り続ける電車 スイスの学生が作ったロボット 一夜にして大ブレイク

スイス・ルツェルン応用科学芸術大学の学生、クリスチャン・シュルヒさんが卒業制作で作ったロボットによって永遠に走り続けるおもちゃの電車。この映像が一夜にして世界中の注目を集めた。(SRF/swissinfo.ch)  シュルヒさんの当初のアイデアは、 ...